すぐに見るべき、自分を変える世界の絶景2選

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「死ぬまでに絶対に見たい」そんなまとめが世の中にはあふれています。

私の人生を変えた、ふたつの絶景を厳選してご紹介します。

その1:行きたかった場所へ行く途中の景色

私が忘れられないのは、アメリカで開催されているアートと音楽のフェス「バーニングマン」の会場へ自転車をこいでひとりで砂漠を乗り越えている途中に見た、巨大な夕日と満天の星空、そしてものすごい笑顔に見えた満月です。

【関連】バーニングマンへチャリで行った話・2000【前編】

まわりには誰もいません。大自然の中、宇宙と向かい合った瞬間でした。

それから数日後に、無事にバーニングマン会場へ到着しましたが、道中の景色の方が感動的でした。

たとえばあなたが、なにか遊びに行ってみたい場所があるとします。それは、ウユニ塩湖かもしれないし、サハラ砂漠のオアシスかもしれません。屋久島の縄文杉かもです。

そこはゴールです。そこは、誰しもが「絶景」と認めているような場所です。ヘタしたら写真で見た景色のそのまんまかもです。

そこへ至るまでの道、旅、日々を「自分だけの力」に、できるようにしてみてください。

たとえば自転車で行く、ヒッチハイクで行く、ひとりで行く、目をつぶって歩く、ひとこともしゃべらずに行く。ありとあらゆる方法で、「自分だけの力」を発揮できるようにしてみてください。

そうすることで「ストーリー」が生まれてきます。そして、そのストーリーに合わせて自分だけの感動が待っています。その途中で見える景色こそ、自分を変える世界の絶景です。目的地はゴールにすぎません。なんならたどり着けなくてもよいです。

思い出してみてください。あなたが誰かに旅の話をするとき、たとえばウユニ塩湖の景色の話は一瞬で終わるけど、前後の旅路の話の方がよっぽどたくさん・おもしろく喋れてないですか?

大切にするのはそこです。「絶景巡りツアー」に参加して写真だけ撮影して帰ってくるようなことはすべきではありません。

そこへ至るまでの道、旅、日々を「自分だけの力」に、できるようにしてみてください。

その2:精神世界の景色

もっとも身近で、もっとも美しく、もっとも奥深いのは自分自身の精神世界の景色です。私はLSDとマジックマッシュルームの手助けによって、たくさんの精神世界を見てきました。自分を変える世界の絶景でした。

現在はテクノロジーと知識・手法の進化によって、さまざまな方法で精神世界へアプローチすることが可能になっています。

自分の内面にあるものへ目を向けることは、自分を知ることにつながり、同じように他人にもその世界があると知ることにつながります。本当にたくさんのヒントが隠れています。

世界へ旅に出る前に準備が必要なのと同じく、精神世界へ旅に出る前にも、しっかりとした準備が必要です。ケガのないようお気を付けて。

感情インポテンツにならないように

感動は常に自分のそば・自分の中にあります。地球の裏側にだけ存在するわけではありません。しかし、「感情インポテンツ」になっていたら、どんなことにも感動できなくなります。

感情インポテンツとは・・・

一冊のエロ本が貴重だった時代を過ぎ、大量のエロ動画があふれる時代になると、ちょっとやそっとのエロさではココロが動かなくなります。同じように、絶景本などを読みすぎて情報を事前に入れすぎてしまうと、「結局どうしていいのか分からない」となって、初期衝動を忘れてしまいます。

絶景本はあくまで情報です。ホンバンまでに感情インポテンツにならないよう、気をつけましょう。

それではまた、どこかの空の下で。