青ヶ島だけは今年も必ず行こうと思う

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2016年も気がつけば2月。インドネシアの皆既日食へ出発する人たちはソワソワし始めているころでしょうか。私は2017年のアメリカ横断皆既日食までガマンしようと思います(自営業なので仕事が・・・)。

「どこか行きたい場所ある?」と聞かれたとき、タイの喧噪やセドナの静寂にも戻りたいけど、いま一番はやっぱり青ヶ島です。昨年の9月にキャンプができたのは本当によかったです。

東京の離島、青ヶ島へブラリと行ってきました。なにもない中でのキャンプ生活は、不便な分だけ気づくことが多い日々でした。また行きます!

なんといっても、「気を抜くとヤバイ」というのをヒシヒシと感じられる毎日だったのが最高でした。

キャンプ場には飲み水がないから、手に入れるには1時間かけて集落まで山越えして行く必要があったり・・・

道路に看板がないから地図を紛失したら最後だったり・・・

雨が降り出したらドシャ降り過ぎてテントの中でひとり発狂しそうになったり・・・

毎晩どこかから地滑りの音が聞こえてきたり・・・

落石注意と書かれた道を歩いていたら、ちゃんと落石してきたり・・・(もはやドリフ)

それでいながら、

夜になったら満天の星空と増水気味の天の川を仰ぎ見て・・・

天然の地熱サウナで汗をダラダラと流して・・・(しかし水分は貴重)

完全に誰もいない空間で、ひとり感覚を研ぎ澄ませて・・・

地熱釜でイモや玉子や肉まんを蒸かして食べて・・・(イモは米にあらず、米はイモにあらず)

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すごくシンプルな言い方ですが、自由で開放的な時間でした。テントの中でPC触って仕事もしていたけどさ。

また、まだまだ青ヶ島でキャンプをするのは敷居が高い話なので「俺も行きましたよー!」という共通の体験者と出会えると本当に楽しくなります。

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そう、誰でも誘える場所じゃないんですよね。本音を言えば女子大生グループと一緒にキャンプをしてみたいけど、自己管理ができて自発的に行動できる人じゃないと危険だし、不便を楽しめるほどの快楽精神と船がいきなり欠航しても大丈夫なほどのスケジュール管理ができる人じゃないと、難しいだろうなーと。

もしくはとびきり美人だとか(そういう場合はすべての面倒を俺が見ます)。

青ヶ島について

http://www.vill.aogashima.tokyo.jp/

「どこ?」とよく聞かれるけど、東京都です。八丈島の南にあります。

【外部リンク】Google マップ

まず東京から八丈島へ

橘丸(黄金色の新しい船!)という快適すぎる大型客船が就航しています。

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  • 東京 22:30発→八丈島 8:50着
  • 八丈島 9:40発→東京20:45着

運賃片道 8,380円。株主優待券使えば最大35%OFF。

八丈島から青ヶ島へ

あおがしま丸という船で行きます。タイムテーブルはあくまで目安なので、数時間ズレることもあります。

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  • 八丈島 9:50発→青ヶ島 12:50着
  • 青ヶ島 13:10着→八丈島 16:10着

週に4回程度。不定期な感じ。より詳しくは「あおがしま丸 ご案内PDF

運賃片道 2,340円。

青ヶ島の宿泊先

オオタニワタリが生い茂る静かなキャンプ場(無料)

小さな炊事場とトイレ、簡易かまどあり。飲料水は持参。キャンプ場周辺にふれあいサウナ、地熱釜あり。港から遠いのでヒッチハイクしたいところ。

注意点

海の状態が悪いと船が欠航して、しばらく帰れないことがあります。青ヶ島から八丈島へ戻る船は夕方の到着するため、そのまま東京行きへ乗り継ぐことができません。必ず八丈島でも一泊する必要があります。

最低日数は三泊四日(うち、一泊は行きの船内)。

  1. 東京・竹芝桟橋を夜に出発
  2. 船内泊
  3. 八丈島から乗り継ぎして青ヶ島へ(船が欠航したときは八丈島で足止め)
  4. 青ヶ島泊
  5. 青ヶ島から八丈島へ(船が欠航したときは青ヶ島で足止め)
  6. 八丈島泊
  7. 八丈島をお昼頃の船で出発
  8. 夜に東京着

行っときましょう!!!!!!!!