合法ドラッグ体験記 – ナツメグ一気食い

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1990年代末期。サイケデリック中二病だった私は、精神を変容させそうなことをいろいろと試していました。どうにもこうにもお金がなかったので、リタリンを分けてもらうような方法ではなく、バナナの皮を干したりレタスの芯を焼いたり、アサガオのタネを食ったり、とりあえず道端に生えている草を片っ端からタバコ状にして吸ってみたりという貧乏くさいもの。

サイケデリック中二病がお届けする、「サイケデリック中二病の小言 50か条」をご紹介します。いつかパケ袋にでも印刷して流通されることを願っています。

※まぁ、このころリタリンに手を出してなくて本当によかったなと思います

ヒキガエルを片手に家路についたこともありました。

夏が近づいてくると、都内でもたまにヒキガエルと遭遇することがあります。ヒキガエルといえば・・・そう、センソです。

どうして精神を変容させたかったの?と聞かれたなら、逆になぜ自分という存在に疑問を持たないのかと小一時間問い詰めたいです。精神というのは自分のもっとも身近な場所にある宇宙です。

んで、ナツメグ。

ハンバーグなどに使う香辛料です。

これを大量に摂取したら弱いLSDのような幻覚が見られるよ、と。

後から悟りましたが、だいたいにおいて「弱いLSDのような」とか「弱いマリファナのような」というのは、本物のLSDやマリファナとはまったく異なっています。格安デリヘルの「アイドル級」みたいなのと同じですね。

小さなマリファナと呼ばれる、マリフアニヤ(ヤクモソウ)を試してみました。なかなかホッコリ系です。

ナツメグなら近所のスーパーにも売っているので、さっそく買って来ました。スプーンにドサっと乗せて、そのままガツガツ飲み込みます。唐辛子のような辛さではなく、臭い粉のような感じ。深く考えたら飲めなくなると思い、粉薬を飲む気分で無我夢中で食ってみたら・・・

ほげ〜〜〜〜〜〜。

呼吸がすべてナツメグ臭いです。そして胃がムカムカします。まぁ、香辛料ですからね・・・。

だんだんカラダがカッカと火照って来ました。まぁ、香辛料ですから・・・。

そして・・・頭がガンガン痛くなって汗かいてきて・・・そのまま妙に疲れて眠ってしまいました。

・・・期待していたような変性意識体験は一切できず。知覚の扉を開くのは、まだまだ先のことでした(その後にマジックマッシュルームと出会って一気に知覚の扉が開きました)。

最近の若者たちはマジックマッシュルームを体験したことがない人も増えています。あの時代が何だったのか、目一杯思い出してみました。

若干のトリップ感はあったけれど、香辛料の過剰摂取による脱水症状だったのかと思います。セックスが気持ちよくなったり、音楽がキレイに聞こえたり、空間が歪んで幻覚が見えたりするようなことはありませんでした。

というわけで!ナツメグはぜんぜんダメです!21世紀のみんなは手を出さないようにね!手を出す必要は一切ないです!

・・・こうやって、いろんな情報に飛びついて実体験して、ようやくオトナになりましたとさ。いまではアメリカやカナダでマリファナが解禁されるし、日本でもCBDなら自由に使えるんだもんね。時代は進んだものですのう・・・。

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