スヌープ・ドッグに見るマリファナのブランド化とムツゴールドと最近のこと

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ラッパーのスヌープ・ドッグが、自らの名前を冠したマリファナブランドを立ち上げました。

Leafs By Snoop

http://www.leafsbysnoop.com/

【外部サイト】スヌープ・ドッグ、自ら冠の大麻ブランド販売開始スヌープ・ドッグ、自ら冠の大麻ブランド販売開始 – ハリウッド : 日刊スポーツ

大麻愛好家として知られるドッグは、2013年に嗜好用の大麻が合法化された同州で、「リーフ・バイ・スヌープ」と言う大麻ブランドを立ち上げたという。(上記サイトより引用)

引用文内にある「同州」というのはアメリカのコロラド州のこと。コロラド州のほか、嗜好用大麻が解禁されているアメリカの州に行けば、誰でもふつーにマリファナを購入可能です。日本からの旅行者でも可能です(喫煙をオススメするものではありません)。

もちろんこれで思い出すのは、日本人として大麻ブランド名になってしまった、どうぶつ王国の某ムツ氏の「ムツゴールド」。

北海道には野生の大麻草がたくさんあることと、ムツ氏の破天荒な人生がハイブリッドとなって、「ムツゴロウさんは王国の中でムツゴールドという品種を作り出している」という都市伝説が生まれました。

※都市伝説ですので、事実かどうかは確認されていません。
※北海道に自生している大麻草は管理栽培されていないため、クオリティは最低です。怖い話も聞きますので、探したり取りに行ったりするのは絶対にやめましょう。

さて、日本では相変わらず大麻取締法違反のニュースがメディアを賑わしています。高校生とか小学生とか、将来のある存在が逮捕・補導されることもありました。さらに、「安倍総理が大麻を栽培している」というデタラメな情報が不定期に拡散されています(政治を変えるならもっとマトモな方法で)。

【関連】鳥取県智頭町の大麻畑を訪問した首相夫人がよかった

大麻を神聖化しすぎているのが悪い原因だと私は考えています。いまの「ダメ、ゼッタイ」な教育だと、「ダメなものほど手を出したい」という世代(それはいつの時代にもいます)は、どれだけダメと言っても必ず手を出します。

そうじゃなくて、大麻はアメリカならテディベアだって吸っているし、気軽に購入できるものだよと。

でも、脳の成長が安定化していない未成年のうちは吸うべきではないよ、という教育の方が、よっぽどマシだと思います。暴走族を壊滅させるには、押さえつけるんじゃなくて「暴走ダサい」と認識させる方が早いのと同じです。

「マリファナなんて吸ったらキチガイなって死ぬんだよ!」と教育したところで、「俺はキチガイになって死ぬような人生がいいんだよ!」と言われたら、どーしょーもないです。

若い世代はいつの時代も「モテ」や「セックス」に夢中なので、「マリファナなんて吸ったらおもしろくないことでも笑ってしまうから笑いのセンスが下がるし、なに食ってもウマイから料理下手になってしまうし、セックスするの面倒くさくなって「俺は動きたくないからご奉仕して」みたいなこと言って怒られるんだよ!それより筋トレしておけば、将来ヒーヒー言わせ続けられるよ!」の方が、よほどマシだと思います。私もこの事実にもっと若いうちから気づいておきたかったです。

でもホント、ヘンプ畑の写真を取り上げて安倍総理を批判しようとする人たちを見ていると、日本で大麻が理解される日は、とおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいなーーーーーーと思います。

若いみんな、キミらがオトナになるころのアメリカはもっと大麻が解禁されているハズだから、いまのうちに英語の勉強と筋トレをしておくのだ!日本でケチなネタに手を出しているのはカッコ悪いぞ!

そういう意味で、ダメ、ゼッタイ。