カナダの医療大麻メーカー「ティルレイ」の株を買った男の実録記

スポンサーリンク

—この物語は実話である!!!!!!!

7月のNASDAQ上場以来、爆上げを続けていたカナダの医療大麻メーカー「ティルレイ」。初値の10倍以上という、まさに麻のような急成長ぷりを眺めつつ・・・

NASDAQ上場を果たしたカナダの医療大麻メーカー「ティルレイ(TLRY)」の株価がエライことになっています。

日本の取引所ではなかなかティルレイの株を扱ってくれなかったため、かなり出遅れつつも、10月上旬に1株あたり約130ドルで約42.0万円分を購入しました。

カナダの医療大麻メーカー「ティルレイ」の株を買ってみました。どうなることか!?

ついに大麻を所持したかーと実感(若干間違い)。

その後、わずか数日で株価は160ドルへ上昇。含み益は約990ドル!10万円以上の含み益がいきなり出てしまい、一瞬、つけもの石を持ち上げている年老いた母の細い手が瞼の裏に浮かびました。

・・・さて、ティルレイの株価はカナダで大麻が全面解禁される10月17日が大きなターニングポイントだと誰もが考えていました。

カナダで大麻が解禁されるに当たって注意しておきたい点を考えてみました。

その日に、株価が上がるか下がるか・・・。

大方の予想は「下がる」だったと思います。ぶっちゃけ、私も下がると思っていました。モーリー・ロバートソンが大麻の株価に言及し始めたこともあって、さらに「下がる」予想が強まり・・・

※ビットコインもそうだけど、「これは盛り上がるぞ!」と言われ始めたものは、大体盛り下がるもの

そして運命の10月17日を・・・待たずして、株価は下落方向へ。あ、やっぱりねと思いつつ、その後もみるみる落ちていき・・・あっという間に100ドル切り!!!!!!

finviz dynamic chart for  TLRY

【外部サイト】Tilray, Inc. – Yahoo Finance

マジかと。

含み損は約990ドル!10万円以上の含み損がいきなり出てしまい、一瞬、つけもの石を持ち上げている年老いた母の細い手が瞼の裏に浮かびました。

( 。´◕ω◕)y─┛ண ★

・・・まぁ、下がったからという理由で株を売ってしまうのは「面白み」がありません。いかにも投機目的で株を購入したホワイトカラーみたいです。ワイと大麻はそんな薄いキズナじゃないはず・・・!

これは私の完全な推測ですが、投機目的でティルレイの株を買ったプレイヤーたちはすでにこのゲームから降り始めていると思います。ここから先に残るのは、情報に踊らされて株を掴んでしまったうっかりさんか、本当に大麻の将来・ティルレイを支えたいと考えているフリークスのみ。

※余談ですが、「うっかりさん」という表現を使うと冷たい脳裏の片隅に「ひょっこりはん」が出てきて残念な気持ちになります

近い将来、カナダに遊びに行ったとき「ティルレイの株持ってるよ」と言えるのは、投資した金額以上に魅力的だと考えています。アメリカ人が日本のアニメ会社の株を持ってるみたいな感じでしょうか。何かいいことがあるかもしれないですしね。

しかし、カナダで大麻が解禁されたとは言え、一部のマニアからは不満も出ているようです。

それは、合法的に流通されている大麻が、いわゆる「バッズ(乾燥させた大麻の花)」のみであるため。

合法大麻先進国のアメリカでは、エディブルと呼ばれる食用の大麻製品や、大麻から抽出されたTHCリキッドやTHCワックスなどの加工製品が大きな人気を誇っています。

大麻草から有効成分を抽出した「大麻リキッド」が話題になっています。海外では普通に販売されていますが、日本へ持ち込まないように注意しましょう。

これらの加工製品は、バッズのように「植物を燃やした煙を吸引する」という行為を伴わないので、喫煙に慣れていない人や高齢者でも扱いやすく、安定した品質の有効成分を分かりやすく摂取することができます。

しかし、カナダ政府が認めているのはバッズのみ。これでは、大麻メーカーか創意工夫をする余地が制限されてしまいます。また、大麻を心身の健康のために使いたいと思うユーザーも、喫煙という行為が障壁となる恐れがあります。

ぶっちゃけると、どこでも誰でもという自由度ならカナダの方が上ですが、製品を選べる楽しさ・自由度ではアメリカのほうが遥かに上です。メーカーの伸びしろがあるのも、アメリカだと感じてしまいます。

はてさて、今後どうなることか・・・。

それでも、私の買った株のお金を元に→ティルレイが仕事をがんばって→悩める誰かに大麻が届いて→救いを得られるのは・・・とっても素敵なことだと思っています!!!!!!!