大麻裁判の傍聴記を読んでみた感想

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世界的な大麻の合法化ムーブメントを無視し続ける日本では、今日も今日とて大麻取締法違反の裁判がどこかで行われています(大麻関連で逮捕されると、ほぼ確実に起訴されます)。

そんな残念すぎる裁判を、阿曽山大噴火(人名)さんが傍聴した模様が公開されています。

【外部サイト】傍聴芸人・阿曽山大噴火が見た、妻に逃げられた大麻常習者の裁判 – まぐまぐニュース!

で、まずは阿曽山大噴火(人名)さんの記事を読んでいただくとして・・・

どうすかね。

チョーーーーーくだらないですよね( ´Д`)y━─┛~~

日本は法治国家です。そして、法律というものはすべて明文化されています。本当に事細かく、「これやっちゃダメよ」と書かれているのが法律であり、書かれていないものは法律ではありません。

つまり、やってよいこと・悪いことってのは法律の文章によって線引きされているわけです。

でも、裁判では「心情」がものっっっっすごく考慮されます。

「私は大麻を吸いまくったけれど、誰にも迷惑をかけていない!これは基本的人権に関わる憲法違反である!」みたいに食いつくより、

「マジで反省しています。アタマもボウズにしました。今後はココロを入れ替えて、毎日ヤマザキパンにありがとうとつぶやいてカビを防止します」みたいな反省を見せた方が、罪が軽くなるのです(๑´ ω`๑)

今回の裁判であれば、検察官と被告人がこんなやり取りをしています。

検察官:今までも大麻やめようと思ったことあったんじゃないんですか? 自分の意思だけじゃ、やめられなかったんじゃないの?

被告人:……

検察官:やめる為に何をやるのか、具体策を教えてください

被告人:やめる為に何かをするんじゃなく、…やめる!

検察官:病院で治療するとか、自助グループのミーティング参加するとか考えないの?

被告人:あ~、そういう事考えてなかったです

検察官:逮捕から4ヶ月経って考えてないの?

被告人:……

(上記サイトより引用)

いやいやいや、なにこのやり取り!本人が「やめる」って言ってるんだから、それ尊重しようよ!そもそも、逮捕から4ヶ月経って(たぶん)やってないんだから、やめられてるようなものでしょ!

こんな、「誠意を見せろ」みたいなクレーマーとか、小学校の屁理屈教師みたいなやり取りはマジで勘弁して欲しい(ノД`)~゜

最後の方のこれも・・・

裁判官:自分のどこが悪かったと思います?

被告人:難しいっスね

(上記サイトより引用)

いやこれもすげぇ正直じゃん!!!! 難しいよ!!!!!! 老人を殴って強盗したような事件とは違うんじゃないスか!!!!!!!!!

まぁ、仕方ないことなんだろうけど、圧倒的に「上から目線」ですよね。バカにされてる感がハンパない。

ホントもうね・・・こんなことやるのは悲しすぎるので、日本で大麻を持つのは絶対に止めましょう・・・。ワイも持ってません・・・。だってパクられたらカッコ悪いもん・・・。

で、井上陽水さんはさすがのカッコよさだったなーと思いました。

歌手・井上陽水さんは40年近く前に大麻で逮捕されたことがあります。その公判における、最終意見陳述が非常に素晴らしいので書き留めます。

法律はきちんと守って、堂々とした毎日を!