Appleのジョブズも使っていたLSDは俺も使っていた

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GIGAZINEにこんなのがありました。

【外部サイト】Appleのジョブズも使っていた「LSDの安全性」が3分でわかる「LSD in 3 Minutes」 – GIGAZINE

・・・まぁ、YouTube動画の解説なんで、ツッコミは元ネタのYouTube動画へするとして・・・この動画を見た人がアサガオの種ガリガリ食ったりしなきゃよいけどなと思いました。腹を壊すのでやめた方がいいです。

んで、LSDは「幻覚剤」と日本語でカテゴライズされます。過去に一度、よくあるドラッグ禁忌啓蒙ポスターで「そんなに幻覚が見たいのか!」というキャッチフレーズが書かれていて腰砕けになったことがあるのですが、幻覚剤ってなぁに?というのを今一度考えてみると・・・

感覚が増幅されるクスリです。

たとえば、うれしい・悲しい・楽しい・寂しい、すべてが増幅されます。シャブみたいに「うれしい」や「気持ちいい」だけが増幅されるのではなく、悲しいや寂しいも増幅されて「バッドな状態」になる危険性があります。

感覚が増幅されると、音が視覚的に見えてきたり、森の中に妖精が舞っているように見えたり、自分の姿が動物に変身したり、宇宙へ飛び出したり、いろんな感覚を手にれることができます(だから幻覚って呼ばれるんだろうけど)。

それは非常に神秘的な体験で、たくさんの「気づき」が得られるため、世界の宗教はLSDやLSDに類似した物質を儀式で用いてきました。さらに、瞑想などの手法でLSDを用いずにLSDの世界へ近づこうとしてきました。

ババ・ラム・ダスという研究者が、チベットの高僧に大量のLSDを服用させたことがあります。宗教家がLSD体験どのように解釈するかに興味があっての実験です。しかし、その高僧は顔色ひとつ変えませんでした。彼の精神状態は常に大量のLSDと同様なのだ、と結論づけられました。

日本でも、詩人の谷川俊太郎さんがラジオ番組の中でLSDを服用して中継してみたり、「私が詩を書くときの状態とあまり変わらない」と言ってのけるなど、すごい人の精神状態というのは多分にLSDと似ているのかもしれません。

私もLSD体験によって、たくさんの気づきを得ました。それはかなりいまの自分に影響を与え、生きる指針にもなっています。よくいろんな人から人生相談を持ちかけられるのだけど、その答えとして伝えているのはLSD体験が元になって導き出されたものも多いです。

このYouTube動画で決定的に足らないのは、精神を破壊する危険性があることですね。

LSDそのものでは死なないけど、錯乱して飛び降りちゃったりするのはよく聞きます。俺もいま10階に住んでるから気をつけないと・・・(持ってないけどさ)。

最近、自分の死期を意識することがあるので皆様にお願いがあります。

作家のオルダス・ハクスリーは死の間際に大量のLSDを静脈注射して摂取し、光とともに天に召されました。俺もこれがいいです。

ただ、日本を含めて世界のほとんどの国ではLSDは法律で禁止されています。なぜなんだろう。こればかりは、陰謀論を信じてしまいたくなります。

最後にもういっこ、私は過去に死にかけたとき「あーこれで死ぬのかー。貯金少ないのバレるとカッコ悪いなー、エロ動画も消しとけばよかったなー」とかの感情がブワーっと出てきたのですが、「ま、でも死ぬわけじゃん。もう知らねえや。これで精神だけの世界へ行ける!」と、ものっすごく希望があふれてきました(死への希望ね)。

そのときは幸か不幸か生き延びたのですが、自分が死に直面してもポジティブだったのが可笑しかったです。