日本では手に入れられない・CBDのバッズとは?

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日本でもすっかり大人気となったCBD製品。モデルさんみたいな人が「私も使ってます」と宣伝するような時代になるとは・・・未来にも希望が持てそうです。

大麻から作られた「CBDオイル」が到着したので使ってみました。新しい可能性を感じさせてくれる体験でした。

そんな中、日本では決して手に入れられないCBD製品がアメリカで話題です。ローリングストーン誌では「メインストリームになった」とまで書かれています。

【外部サイト】Aspen Valley: CBD Flower Has Gone Mainstream – Rolling Stone

それは、Pure CBD Exchange社のCBDバッズ(花)。ぶっちゃけると、こういうものです。

img via:https://purecbdexchange.com/product/avpflower/pre-rolled-cbd-flower-12pk/

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CBDのバッズとは

従来のCBD製品は、産業用大麻(ヘンプ)からCBDの成分を抽出して製品化していました。サプリメントなんかの「○○エキス配合」みたいなのと同じ感じですね。

しかし!Pure CBD Exchange社のCBDバッズはCBDが含まれた「大麻の花」そのものです。抽出や濃縮、分離といった産業プロセスを一切含んでいない、天然の植物を乾燥させたものです。

CBDバッズの使い方

CBDバッズは、小さく砕いて手巻きタバコのような状態にして喫煙摂取するのが一般的です。上記の製品であれば、「プリロール(あらかじめ巻いてある)」の名前のとおり、最初から手巻きタバコ状態になっているので、すぐに火を付けて喫煙できます。

プリロールではなく、バッズそのものも製品化されています。

img via:https://purecbdexchange.com/product/avpflower/cbd-hemp-flower-7g/

img via:https://purecbdexchange.com/product/avpflower/cbd-hemp-flower-7g/

こちらであれば、パイプに詰めたりボングに詰めたりチラムに詰めたり、もちろん自分で手巻きしたり、いろいろな使い方ができます。

CBDバッズの存在理由

CBDオイルなどのCBD製品がたくさん存在する中で、CBDバッズにはどのような存在理由があるのでしょうか。

私がこれまで試してきたCBDオイルの体験談を一覧にしてみました。寄せ集めのアフィリエイターどもになめられてたまるか!

それは、喫煙行為そのものを楽しみたい人に向けてのものだと思います。

コーヒーを飲みたいとき、インスタントコーヒーやドリップコーヒーの粉が売ってるのに、わざわざ豆から挽くような感じでしょうか。

「今日はもうゆっくり過ごすぞー」と決めたとき、CBDオイルを飲んだり、CBDリキッドのヴェポライザーのスイッチを押すより、CBDバッズをゆっくりと手でほぐし、パイプに詰めるのはなかなか贅沢な時間ですね。

CBDバッズのデメリット

ただし、CBDバッズは大麻の植物そのものなので、喫煙摂取は「植物を燃やした煙」を吸引することになり、呼吸器系への負担が懸念されます。

湿気が多い場所で保管していたらカビが生えるかもだし、反対に乾燥した場所だと(乾燥しすぎて)パサパサのパウダー状になってしまうかもしれません。

喫煙するときにも、CBDリキッドのように「ヴェポライザーのボタンを押した分だけ喫煙できる」のではなく、CBDバッズに火を付けて燃え始めたら途中で止めるのは難しいです。

製品としての取り扱いの手軽さは、産業プロセスを経たCBDオイルやCBDリキッドの方が勝っています。

CBDバッズとマリファナの違い

「大麻の花を乾燥させたもの」という大きなくくりでは、CBDバッズはカナダやアメリカで合法化が進むマリファナと同じものです。ぶっちゃけ、見た目だけではCBDバッズかマリファナかは分かりません。

ただし、マリファナは大麻に含まれる「THC」という成分を重要視しているのに対し、CBDバッズではTHCを一切含んでいないのが特徴です(THCの含まれていない特別な品種から作られています)。

CBDバッズはマリファナと同じように喫煙できるけど、THCを一切含んでいないため、作用はマリファナとはまったく違います。

CBDバッズが日本で手に入れられない理由

私もCBDバッズが欲しい!ゆっくり巻いて使いたい!という人は少なくないはず。

しかし・・・残念ながら日本ではCBDバッズを所持することができません。

それは、お馴染み「大麻取締法」の規制のためです。

大麻取締法では、大麻に含まれるTHCやCBDの成分とは一切関係なく、十把一絡げに「大麻の花(バッズ)と葉(リーフ)を所持することを禁止」しています。それは、THCが大量に含まれたブランド品であっても、北海道で自生しているクソネタであっても同じです。

北海道に自生している大麻はゼッタイに取りに行ってはなりません。これからのシーズンに向けて、その理由を紹介します。

THCの含まれていないCBDバッズも、「大麻の花」という時点でアウトなのです。また、関税法では葉や花といった部位に関係なく、「大麻」そのものを禁止しています。

うーんこ れは残念。

もっとも、ちょっと込み入った話をすると「これは大麻である」というのを麻薬取締官が調べるときには、THCに反応する試薬を使います。

たとえば私が路上を歩いていたとしましょう・・・。

ポリ「こんばんはー。お兄さん、どこ行くの? ちょっとここらへん物騒だから、荷物だけ見せてもらえる?」

ワイ「ガルルルル・・・」

ポリ「えーと、これは何かな?ちょっと出してよい?」

ワイ「ガルルルル・・・」

ポリ「じゃ、いまからこの液体の中にコレを浸すから、もし赤色になったら大麻ってことで」

ワイ「ムギュー・・・」

これを逆に考えると、THCが検出されないCBDバッズであれば、「これは大麻である」という確証が得られないことになります。

ただまぁ・・・思いっきりパッケージに「CBD」と書かれているし、購入ルートなんかを調べられたら「やっぱり大麻じゃん!」となるだろうから、ムチャなことはしないがよいです。

もうちょっとだけ法律が変わって、THCさえ含まれていなければバッズもOKよとなれば(ならないだろうけど)、私も使ってみたいんですけどねー。老後の風景にピッタリだと思いますコレ。

おもしろい時代になってきました!

※本記事は違法行為を助長する目的で作成されたものではなく、海外の最新カルチャーを幅広くお届けするのが目的です。それぞれの国の法律・文化は守りましょう