ついにFDA承認!CBD製品がてんかんの治療薬に!【エピディオレックス】

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イギリス・GWファーマシューティカルズ社が製造するCBD(カンナビジオール)製品「エピディオレックス(Epidiolex)」が、小児期のてんかん発作への効果を認められて、アメリカ食品医薬品局(FDA)から医薬品の承認を受けました。

CBD製品が承認を受けるのは初のことです!

【外部サイト】大麻由来のてんかん治療薬を初承認、米FDA 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

FDAによると、同薬は激しい発作を引き起こすレノックス・ガストー症候群(Lennox-Gastaut Syndrome)とドラベ症候群(Dravet Syndrome)の治療薬として承認され、2歳以上の患者が対象だという。

現在、欧州医薬品庁(EMA)もエピディオレックスの審査を行っており、治療薬として承認を推奨するかどうか来年早々にも結論が出る見通し。(c)AFP

(上記サイトより引用)

まず、アメリカの子供たちおめでとう!安定した品質のCBD製品を、安全に所持・使用できるようになるのを期待しましょう。

私もこれまでにたくさんのCBD製品を使っており、本当に生活の一部になっています。

CBDオイルが到着したので使ってみました。新しい可能性を感じさせてくれる体験でした。

現時点では「エピディオレックス(Epidiolex)」を日本から購入することはできませんが、CBDの濃度は10%とのこと。ここらへんと同じくらいでしょうか↓

GWファーマシューティカルズ社は大麻から作られた世界初のガン疼痛治療剤「サティベックス」でも有名なバイオ企業。大麻(カンナビノイド)研究の第一線にいます。

※サティベックスはCBDのみではなく、日本では違法成分扱いのTHCも含んでいるため、現行法下では日本で所持できません

サティベックスのアメリカにおける販売権はポカリスエットでお馴染み・大塚製薬が持っているのは有名な話。日本の企業が販売権を有していながら、THCが含まれるために国内では販売されていません。

エピディオレックスには違法な成分が含まれていないし、大塚製薬が同じように販売権を取得したら国内でも手に入るようにして欲しいですね。

さて、今回の承認ではCBDが持つ効果がFDAに認められた一方、「市場を混乱させるのでは?」という懸念もアメリカでは出ています。

アメリカにおいてCBDオイルは「健康食品」という扱いなので(日本も同様です)、法律の規制を受けることなく、さまざまなメーカーから販売され、気軽に購入できていました。本当にたくさんの種類があります。

日本でもCBDオイルが販売されるようになりましたので、コスパに優れた商品がどれかを調べてみました!

もし、今後「すべてのCBD製品は医薬品である」ということになったら、医師による診断や処方箋が必須となるかもしれません・・・ただ、アメリカは処方箋薬であっても(処方箋を郵送するなどして)ネットから購入できるので、日本より進んでおり・・・

ひょっとしたらのひょっとしたらで、混乱するのは日本かもです。

アメリカですべてのCBD製品が医薬品となると、日本においては「未承認薬」ということになります。そうすると、メーカーから許諾を得て正規代理店として頑張ってくれている「CBDオイル輸入販売 CBD LAB」のような販売店は「未承認薬を売っている」ということになり、関係省庁の許可を得ないと処罰の対象です。

じゃ、花粉症の薬やバイアグラみたいに安い国から個人輸入すればいいんじゃない?と思いつつ、未承認薬は個人輸入だと最大でも2ヶ月分しか購入(輸入)することができません。処方箋薬だと1ヶ月分です。

さらに、医療大麻が認められている国では、CBD製品によく似たパッケージで(日本では違法成分扱いの)THCが含まれたオイルが販売されています。ぱっと見ただけでは違いが分からないので、「この製品にはTHCは入っていないですよ。CBDのみだから日本へ輸入しても大丈夫ですよ」というのを、輸入の都度きちんと証明しなくてはなりません。

いまよりも送料や手間、到着までの時間が多くかかることは容易に想像できます。

GWファーマシューティカルズ社は「市場を混乱させるものではない」と言っているけれど、どうなることか・・・よりよい未来にしていきたいですね!