アートインスタレーションでデートなう。(嘘)

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東京・初台にあるNTTインターコミュニケーション・センター(略称:ICC)で開催中の企画展「オープン・スペース 2017 未来の再創造」。ひとりでブラリと遊びに行ったのでご紹介します。

【外部サイト】ICC | オープン・スペース 2017 未来の再創造

さまざまなメディアアート作品の中で・・・我々のようなフリークスが最高に楽しめてしまうのは・・・「See by your ear」と名付けられた、完全暗転+無響室での音体験!感覚遮断大好き!

【外部サイト】ICC | 《Our Muse》 – evala (2017)

[See by your ears]は,完全暗転した暗闇の中で,音の粒が飛び跳ね,うねり,「耳で視る」というまったく新しい聴覚体験をもたらすサウンド・プロジェクトです.

(上記サイトより引用)

ここからネタバレ注意。

このインスタレーションはひとりずつ体験します。他人の目が気になる世代も安心。

1回につきひとりだけなので、週末などは混み合っているかもですが、私はほとんど無職のようなものなので平日の昼間に行ったらほとんど待たずに入れました。

インスタレーションが行われるのは「完全な暗やみ」の「無響室」です。

最初からそこそこ暗いので、スタッフさんがペンライトで足元を照らしてくれながらの入場となります。いわゆるピンサロスタイルですね。手をつなごうとすると怒られると思います。

壁一面に吸音材が取り付けられた無響室は、外部からの音・内部の音の反射を完全に遮断した静寂の世界。

部屋の中央にあるイスに座ります。

スタッフさんが退出すると、完全に暗転。一寸先も一切見えないほどの暗やみになります。

そして、イスに座ったままマルチチャンネルスピーカーから流れる立体音響を楽しみます。

で、だ。

無響室でのマルチチャンネルスピーカーからの立体音響は確かに面白かったです。耳から聞こえているのではなく、アタマの中で音が鳴っているような感覚で、なんだかいろいろ思い出す感じでした。

完全な暗やみ+俺ひとりということで、音を聞きながらヘンなポーズを取ってみたり、これなら陰茎を露出しても大丈夫なんじゃないかと思っていたら・・・

なんと、外部のモニターにガッチリ投影されていた!!!!!!!!! それ先に教えてくれよ!!!!!!!!!

「上映中の事故を防ぐためにカメラ(赤外線カメラ?暗視スコープ?)でモニターしているんですよ」と笑顔で答えてくれたけど、こちとら陰茎を露出するところだったよ!!!!!!!!! スタッフさん以外の一般のお客さんからもふつーに見える状態のモニターでした。

あとまぁ細かいことなんですが、椅子に座った右後ろの上の方に電子機器の明かりがボンヤリと漏れていて、完全な暗転ではなかったのが少し残念でした。

入場無料で楽しめるのでぜひ皆さんも体験してみてください!ただし、暗やみはモニターされているので注意な!

で、ここから宣伝です。

実は私も完全な暗やみの中で音楽を体験するイベントを行っています。次回の開催は3月17日。

あんまりマガリスギ側では告知していなかったけれど、これからもっとアグレッシブにやっていきたいので改めて告知します。「ヒーリング」や「メディテーション」の皮を被った「音による変性意識体験」です。

完全に暗転した空間で、座ったり寝転がったりしながら強烈な音の拡がりを持つ倍音楽器の生演奏を体験できます。暗やみの中をモニターはしていませんが、陰茎を露出するのは御法度です。

詳しくはこちら↓

【外部サイト】完全な暗やみ・音と瞑想 -クリスタルボウル・ヒーリング- | Peatix

※本イベントはサイケデリックトランスパーティーではございません
※踊る・騒ぐ・ハメる・吸う・食うはできません
※精神疾患を治療中の方、何らかのサイコアクティブな物質の影響下にある方はご遠慮ください

ICCのある東京オペラシティでは、谷川俊太郎さんの展示や坂本龍一さんの展示もやっているので、かなりお腹いっぱい楽しめます。

これからもインプットを増やしていこう〜〜〜〜