タイの水かけ祭り・ソンクランへ行こう!【2017】

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毎年4月13日〜15日の3日間、タイの旧正月を祝って行われている世界最狂の水かけ祭り「ソンクラン」。三日三晩、どこにいても水をかけられまくるヒドイ(褒め言葉)イベントです。

※このページに掲載している写真・動画はすべて私が撮影したものです。素材サイトから借りているものではないので、荒いのはご容赦ください。

若者たちで賑わうエリアでは、みんなで水鉄砲を撃ち合い・・・

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もちろんこんな感じにもなって・・・(女の子は水着を推奨)

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おっちゃんは冷静にホースで放水!!!!!!!!

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さらに、不思議な「色粉」が10バーツ(30円)程度で販売されています。これを少量の水で溶いて・・・

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通り過ぎざまに顔へ塗る!!!!!!!! 白くなった顔に水鉄砲をかけられると、当然濡れ落ちるので、地面は一面白色になっています。

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目に入ると痛いから、コンタクトレンズの人は要注意。たまにこの粉にスースーするミントの粉みたいなのを混ぜているヤツがいて、それを塗られると非常に冷えます。

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さらに・・・本来は安らぎの場所であるべきホテルの中でさえ、従業員が水鉄砲を片手に待ち構えています。ソンクランは完全無礼講イベントなので、全員で遠慮なく遊びます。

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こんな素敵なソンクラン。一度は体験しておきましょう。私は2012年、13年、14年と日本からこのためだけにタイへ行って参加しました。今年も行く予定です。

ソンクランの日程

ソンクランはタイの旧正月にあたる毎年4月13日〜15日の3日間、タイ全土で行われます。日付が固定ゆえ、日本の週末と重なれば行きやすく、ズレてしまうと会社員の人は行きにくいかもです。12日の夜は「前夜祭」として盛り上がりますが、16日になるとピターっと静かになります。アフターパーティー的なのはありません。

航空券の一例

タイと日本の時差はマイナス2時間。日本の方が先に時間が進みます。

飛行機の所要時間と時差のバランスがちょうどよいため、日本を深夜に出発する飛行機に搭乗し、機内で寝てタイへ付くと早朝から遊ぶことが可能です。また、帰りもタイを夜に出発すると日本に朝には到着できるため、がんばればそのまま出社することだってできそうです。

最新の情報や価格は「楽天トラベル」や「海外格安航空券予約サイト-skyticket.jp-」で検索してみてください。安い飛行機なら3万円台から行くことだって可能です。

JAL

  • 行き:JL033便 01:35 羽田発→06:05 バンコク スワンナプーム着
  • 帰り:JL718便 00:20 バンコク スワンナプーム発→08:35 成田着

タイエアー

  • 行き:TG661便 00:20 羽田発→04:50 バンコク スワンナプーム着
  • 帰り:TG640便 22:10 バンコク スワンナプーム発→06:20 成田着

ANA

  • 行き:NH173便 00:30 羽田発→05:20 バンコク スワンナプーム着
  • 帰り:NH174便 22:25 バンコク スワンナプーム発→06:40 羽田着

ソンクラン期間中だけの滞在なら、荷物をコンパクトにして機内持ち込みがオススメです。なお、水鉄砲は「武器」と見なされるので機内持ち込みはできません (ФДФ)

マイレージの登録を忘れずに!

航空券を買うときには「マイレージ(マイル)」を必ず貯められるようにしておきましょう!「マイルってよく分からない」というまま放置していると、すっっごく損してしまいます。簡単に言えば電気屋のポイントカードみたいなものなので、JALに乗るなら「JALカード」、ANAに乗るならANAカードを作っておいて、チケット予約の際か搭乗の際に見せるだけです。

ソンクランの楽しみ方

まずは水かけを楽しみましょう!言葉が通じなくても、大量の水を掛け合って大騒ぎしていれば自然と仲良くなっていきます。

さらに、ソンクランの最中はDJパーティや泡パーティがいろんなところで開催されています。タイのクラブミュージックを体験するのも楽しいです。

カオサンの夜はホテルの目の前でこんな爆音が鳴り響きます。

盛り上がるのは午後〜深夜2時ごろまでなので、午前中の時間であれば、ふだんと変わらずに寺院を観光することも可能です。デパートやローカルなスーパーでショッピングも楽しめます。

疲れてきたらタイマッサージを受けて(ズブ濡れのままでも入れます)、屋台のご飯で一休み。すごく楽しい時間が体験できますよ!

ソンクラン最中のムフフな話

タイに行くという話をすると、一部の男性からムフフな話を期待されてしまいます。

ソンクランは、いわゆる「正月休み」の状態になるため、従業員の方々も実家に帰ったりすることが多いようです。それでも、ムフフなお店は営業しているので、水をかけられないように気をつけて訪問することは可能だと思います。

しっかり満喫したいという方は「[シアリスジェネリック]タダリスSX (Tadalis-SX)20mg」のように最長36時間程度持続可能なアレコレがオススメです。ジェネリック医薬品で海外直送だから激安です。

実際にお金を払わなくても、社会勉強としてチラっと覗いてみるのもよいかもですね。男性向きのお店だけじゃなく、女性向けのお店(ナイスボーイがたくさん)もあります。

ソンクラン最中のムフフな話2

タイに行くという話をすると、一部の男性からムフフな話を期待されてしまいます。

ソンクランでは「世界最大級のゲイパーティー」と呼ばれるイベントが、ホテル全館を使って開催されています。毎晩のDJパーティーにプールBARなど、お値段は高めだけど最高のエンターテインメントが大充実。

ボーイズタウンという分かりやすいネオンが掲げられたエリアや、男性カップル向けのホテルなど全面的に支援してくれます。もちろんみんなで水かけも!

ソンクランのルール

ソンクランでは、すべての場所、すべての人が水をかけ合います。日本の感覚だとちょっと想像しづらいフリーダムな空間です。だけど、もちろんルールとマナーは存在します。

水かけ禁止な相手

王族関係者、警察、どう見てもハイソサイエティな階級の人々への水かけはやめましょう。王族関係者には間違っても水鉄砲を向けることがないようにしてください。また、明らかに防水できていない人や、年配者にも配慮すべきです。

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警官やホームレスもびしょ濡れにされていましたが、あんまりオススメできません。「水をかけてくる人にはかける・そうではない人にはかけない」というのを基本ルールとしておきましょう。

水かけ禁止な場所

寺院の中、高級デパート、高級ホテル、電車、バス、タクシー内での水かけは禁止されています。バスから外へ向かって(もしくは外からバスに向かって)の水かけはよく行われています。

また、Tシャツや本を売っている屋台の近くでは、屋台の人がイヤがることもあるので気をつけましょう。

水鉄砲の規制

電動で連続発射できる水鉄砲など、あまりに破壊力が高いものは目に当たると危険なので禁止されています。公平を期すためにも、水鉄砲は現地で買いましょう。屋台やスーパーで大量に売られています。

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また、暴れたり勝ち負けを競うものではないので、水鉄砲の威力が強ければ正しいということはありません。あくまでお正月を祝う中から派生した、悪フザケの行為です。「ソンクランで暴れてやろう」という気持ちでは行かないでください。

怒ること、ケンカの禁止

ソンクランではどれだけ水をかけられても怒ってはダメというルールがあります。水をかけられるのはありがたい行為なのです。常に笑顔、常に大騒ぎで、物騒なマインドは持ち込まないようにしましょう。

ただし、この「怒ってはいけない」というルールを逆手に取って挑発行為をしていると殺傷事件が起きますのでご注意ください。夜間はなるべくひとりで行動しない方がよいと思います。

女の子向け注意

女の子でも気軽に参加できる祭りですが、いろいろと気を遣うところがあるのでご紹介します。

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服装

とにかくズブ濡れになるので、Tシャツの下に水着というスタイルがよいです(水着だけで歩いている人はいないので、なにか羽織るものは用意しておきましょう)。以前、「足元はサンダルがいいよ」と伝えたらオシャレなレザーのミュールを履いてきた女の子がいました。そういう意味ではないので、クロックスみたいなのでお願いします。

また、寺院を観光するときは肌の露出が多いのは失礼に当たります。大きな布を持ち歩いて、体に巻き付けられるようにすると便利です。

アレになったら

常にシャワーを浴びているような状態なため、股に挟むタイプだと水を吸ってすぐタプタプになるようです。体の中に入れ込むタイプで用意しましょう。

海外製だと、サイズや作りが日本のと違うこともあるとのこと。よほどガバガバでもなければ、使いなれているものを持ち込むようにしましょう。

日焼け対策

ソンクラン時期はタイの真夏の季節。紫外線もハンパなく降り注いできます。ウォータープルーフの日焼け止めを徹底的に塗りましょう。また、泡パーティの会場で泡まみれになると日焼け止めが流れてしまうこともあるため、予備を持ち歩くのがオススメです。

化粧品・装飾品

カオサンやシーロム、RCAクラブエリアなど、ものすごい人が集結する場所では満員電車以上のもみくちゃっぷりとなります。ピアスやアクセサリーの紛失には気をつけましょう。未確認情報ですが、スリ被害のウワサも聞きました。

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貞操を守るために

レイプや強引な連れ込みの治安は、フルムーンパーティーや欧米のフェスに比べると安全だと思います。それでも、夜は暗くなる場所も多いですし、だいたいみんな酔っ払っているので気をつけましょう。

そしてもうひとつ。蒸し暑い国へ行く前に、ぜひマナーとしての脱毛を・・・!

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ソンクラン おすすめホテル

タイの宿泊施設は値段の幅が非常に広いです。 一泊1,000バーツ(約3,000円)以上出せば、ふかふかのベッド、エアコン、エレベーター、ホットシャワーの付いた快適なホテルへ、もう少し安くすればちょっと地味な感じに、数百バーツの宿だとベッドがギシギシだったり、水シャワーだったりします。

ホテルはなるべく日本から「Hotels.com」等を使って予約しておきましょう。現地で直接予約するより安いことが多いし、なにより水をかけられながらホテルを探して回るのは大変です。

ホテル?ドミトリー?

ホテルは1~2人部屋の個室、ドミトリーは6人程度の相部屋です。ソンクランは一日中大騒ぎするため、しっかり休めるホテルをオススメします。

ビジネスマンがたくさん泊まってそうな巨大ホテル(ビルみたいなの)ではなく、こぢんまりとしたホテル(アパートみたいなの)の方が、従業員もフランクだから一緒に楽しめるし、汚い格好でも気軽に出入りできます。

マガリスギ的オススメホテル

いくつかオススメを上げておきます。

カオサン パーク リゾート (Khaosan Park Resort)

カオサンロードを入ってすぐのところにあるホテル。エレベーターが便利。目の前にサウンドブースが作られるので、部屋から出て3秒でムチャクチャになれます。

リッカ イン (Rikka Inn)

プールがあるので、水かけに疲れたときには優雅に遊べます。女の子と泊まりたい場所です。

A アンド A ゲスト ハウス (A&A Guest House)

カオサンから少し歩いた「寺裏」と呼ばれるエリアにあるので、適度に静かです。従業員のオバチャンが作っている酒は暴力的な酔っ払い方をします。

カオサンに泊まるべき?

安い宿泊施設が多数あり、かつては「バックパッカーの聖地」と呼ばれたタイの「カオサンストリート」界隈。たくさんの旅行者が集まるため、ソンクラン中はものすごい盛り上がりになります。

カオサンストリートの午後です。まだゆるい感じですが、これから極悪な時間へと突入します。

カオサンストリートにはさまざまなサウンドブースが作られます。これはコーラの会社が作ったブース。ステージ上からコーラを模した強烈な水鉄砲で女の子が聖水をかけてくれます。

こんな有様になるため、宿に帰るのも大変ですが、宿を出て3秒で水かけられる楽しさやがあるのもカオサンです。

ソンクランが初めてという人にはカオサンをオススメします。一度はあの騒動を体験してみましょう。

ソンクランの予算

ソンクランは多くの海外フェスのように「入場料」は必要ありません。街全体で勝手に盛り上がっている祭りです。非常に少ない予算で楽しむことが可能です。

航空券

日本からタイ・バンコクまでの飛行機代が格安航空券で3万~10万円くらいです。週末のタイミングをずらせば値段は一気に下がりますので、日程に余裕があればノンビリしてくるのがよいと思います。最新の情報や価格は「楽天トラベル」や「海外格安航空券予約サイト-skyticket.jp-」で検索してみてください。

交通費

日々の生活代で一番高いのは交通費です。タクシーに乗ったり、トゥクトゥクに乗ったりすると100バーツ単位でお金がかかります。ふだんのタクシーはメーター料金制ですが、祭りが盛り上がってくると最初に値段を決める交渉制になります。「カオサン、ハウマッチ?」程度の英語で十分ですので、乗る前に値段交渉をしましょう。

タクシーもトゥクトゥクも「乗車定員」という概念が薄いので、とにかく大人数で乗ってしまうのもアリです。

水鉄砲

威力によって値段が異なり、50~500バーツくらい。ボディ側面に書かれた数値が大きければ大きいほど、威力が増します(下記は1500というミドルクラス)。

ソンクラン

ただし、威力が大きい=一度に放出する水の量が多いということで、コマメに補給しないとすぐに水切れを起こしてしまいます。身軽に行動するなら、コンパクトな水鉄砲がオススメです。

ホテル

一泊数百バーツから1,000バーツ以上まで。1,000バーツ払うとかなりラグジュアリーな生活ができます。ホテルはなるべく日本から「Hotels.com」等を使って予約しておくのをオススメします。旅行会社まかせにすると、しょーもないビジネスホテルを予約されることが多いです。

食事

屋台であれば25バーツくらいから、レストランで食べても150バーツくらいなので、贅沢しなければ安く抑えられます。日本風のカレー屋やラーメン店など、タイから見ると外国の料理はだいたい高めです。

水道水は飲めません。ミネラルウォーターを10バーツ程度で購入しましょう。

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予算まとめ

というわけで、予算はざっくり8~13万円くらいでしょうか。もちろん、飛行機を直行便ではなく経由便にしたり、ホテルをドミトリーにすれば10万円以下で楽しむことも可能です。

この金額で前代未聞の大騒ぎが体験できるのは安いものだと思います。航空券は楽天トラベルで買えば、ポイントが貯まるのでお得です。

ツアーで行く?個人旅行?

ソンクランの盛り上がりが日本からも注目されるようになったため、HISやトリッピースといった旅行会社がソンクランのツアー・パッケージを販売しています。しかし、どう見ても割高だったりホテルがムチャクチャな場所にあったりソンクラン向きとは思えないビジネスホテルだったり・・・あんまり、ソンクランのことを知らない・気にとめていない人が企画している印象です。

ツアーで申し込みしたら、場所は不便だし同じホテルの人はみんなビジネスマンで誰も水鉄砲なんて持っていなかった!ということもありえます。なるべく個人旅行をオススメします。日本人はいっぱいいるから、現地で気軽に声をかけて仲良くなっていきましょう。そういうのも旅の醍醐味です!

ソンクランで叫ぶとよさそうなタイ語

ハッピーソンクランデイ: suk-san wan songkran
ハッピーニューイヤー:sa-wat-dee pee mai

ソンクラン盛り上がりエリア(バンコク)

ソンクランはタイ全土で行われています。ゾウが放水するチェンマイやビーチリゾート地でもあるプーケットのソンクランも気になりますが、まずは日本からアクセスがもっとも手軽な、タイの首都・バンコクで体験してみましょう。

バンコクの中でも特に盛り上がっているのはカオサン、サイアム、シーロム、RCAというエリアです。電車でアクセスしづらいところへは、タクシーやトゥクトゥクと値段交渉して行きましょう。

カオサン

かつてはバックパッカーの聖地として世界に名を馳せたカオサン。ソンクラン時期には観光客やタイの若者を中心に尋常ではない盛り上がりを見せます。巨大スピーカーが多数設置され、放水しながらのDJプレイが深夜2時まで続き、まともに歩くことすら困難なほど大混雑します。

夜なんてもう、ひどい有様に・・・。

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カオサンは電車でのアクセスがよくありません。ソンクランが盛り上がってくるとタクシーにも「カオサンになんて行きたくない」と乗車拒否されることがあります。それでも、ソンクランを満喫したい!タイっぽさをしっかり味わいたい!というのなら迷わずカオサンです。

カオサンへのアクセス方法

空港からのエアポートリンクでパヤタイ駅、またはBTSパヤタイ駅まで行き、タクシーで20分、200バーツ(600円)程度。乗車人数に制限はないので、キチキチで乗ってワリカンにしましょう。船やバスで行く方法もあります。

サイアム

日本では考えられないほどの大きなデパートが立ち並ぶサイアム周辺。ここの目玉は「Cetntral World」の前で行われる泡パーティー。子供がすっぽり消えてしまうほどの大量の泡を浴びながら、極悪な音のダンスパーティーが昼間から行われています。

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デパートでオシャレなショッピングもできるけど、濡れた体で入ると強烈な冷房でカチカチに冷やされます。日光で乾かしてから入店しましょう。また、水鉄砲は店内持ち込み禁止なので、サイアムへ行くときは手ブラがよいと思います。

泡パーティー会場の向かい側にあるスーパー「big C」ではローカルな食材や衣類、お土産品が購入できます。

サイアムへのアクセス方法

BTSサイアム駅から徒歩。サイアムは高級デパート街ということもあり、路上での水かけはほとんど行われていません。泡パーティー会場近辺のみ、やたらと水びたしです。

シーロム

高級ホテルやオシャレなお店のあるシーロム。高架下の道路が歩行者天国となり、若者たちで溢れかえります。

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カオサンと違ってDJパーティー的なものはありませんが、地元っ子を中心とした盛り上がりエリアです。消防車が強烈な放水をしていることもあります。

シーロムへのアクセス方法

BTSサラディーン駅、地下鉄MRTシーロム駅。

RCA(ロイヤル・シティ・アベニュー)

高速道路脇に作られたクラブ・エリア「RCA」。交通の便が悪いため、タクシーやトゥクトゥクを使って大勢の若者が集まります。屋外で音を出しているところもあれば、室内のクラブもあります。

ソンクラン時期の混雑ぶりは命の危険を感じるほどです。音楽を聞きながら楽しく踊ることなんて到底不可能、水をかけられてないと暑くて大変、進むも戻るもできない状況になりがちです。

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盗難や痴漢も十分できるので、ムリしない程度に遊びましょう。

RCAへのアクセス方法

BTSや地下鉄の最寄り駅がないため、タクシーやトゥクトゥクで行きましょう。ソンクランの時期はRCAへつながる道路が大渋滞しています。行き帰りの時間には余裕を持っておきましょう。

ソンクランの荷物:日本から持参

まとめていきます。日本から持参した方がよいものをご紹介します。バンコクは都会なので足らないものがあれば現地購入も可能です。

水着と乾きやすい服

外にいるときは常にズブ濡れです。男性も女性も、普通の下着ではなく水着の上に乾きやすいTシャツやアロハシャツを羽織るくらいがちょうどよいです。

水着が2枚あれば、乾いていない水着を再び着てヒヤっとすることがないのでオススメです。

歩きやすいサンダル

みんなが水をかけまくるので、足下には大きな水たまりができます。また、盛り上がっているエリアは満員電車なみに大混雑します。ビーチサンダルや革製ののオシャレサンダルではなく、カカトがホールドされるサンダルがオススメです。

履きやすさ、歩きやすさ、乾きやすさ、グリップ力、つま先の保護というトータルな点においてKEENの靴はすごくオススメです。

ソンクランのときは長距離を歩き回るため、クロックスのように軽いものよりKEENのようにある程度の重量があるものの方が(振り子の原理が使えるため)実は楽になります。

ウォータープルーフの日焼け止め・化粧品

ソンクラン期間中は真夏の季節なので、ウォータープルーフの日焼け止めを用意しておきましょう。現地でも売っていますが、日本で買うのと同じくらいの値段です。

メイク類もすべてウォータープルーフにするか、すっぴん覚悟で行きましょう。

制汗剤

実は忘れがちですが、蒸し暑いタイだと水をかけられていても体がちょっと臭くなることがあります。スプレータイプは飛行機の機内持ち込みができないので、ロールオンタイプがオススメ。

また、女の子はマナーとして脱毛をしておくのをオススメします。

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スマホの防水ケース

首から提げられるネックレスタイプの防水ケースがあると便利です。現地の屋台でも売っていますが、買う前に水かけられるかもだし、品質面の不安が残ります。

タイに着いたらまずスマホは防水ケースに!水をかけられてからでは遅いです。

ジップロックの袋をたくさん

現金をサイフに入れて持ち歩くのは水浸しの中では面倒です。最低限のお金とクレジットカードをジップロックの袋に入れておくと便利です。

カバンのカバー

バックパックやスーツケースも防水カバーをつけておきたいです。簡易的にビニール袋でもいいけど、専用の防水カバーは撥水力が違います。

ウィンドブレーカー

夜は少しだけ気温が下がります。また、濡れた体のままトゥクトゥクで疾走していると冷えてきます。薄手のウィンドブレーカーのような羽織れるものが一枚あると便利です。こちらも撥水性・速乾性重視で準備しましょう。

ドライヤー

格安の宿にはドライヤーがありません。

いろいろ乾かせるので、ひとつあると便利です。

ゴーグル

コンタクトレンズをつけている場合、目に水が入りにくいように簡単なゴーグル(メガネ)があるとよいかもです。

防水スピーカー

必須ではありませんが、ひとつあると楽しくなります。

カメラ

ソンクランでも写真を撮りたい!という人は、必ず「防水」のカメラを持って行きましょう。「防滴」のカメラだと、あっという間に壊れてしまいます。私も過去、オリンパス OM-D EM5という防滴カメラを持って行ったところ、消防車からの放水で見事に壊れました。

このためだけに防水カメラを買うのはもったいない・・・という方は、DMMなどがやっているレンタルサービスを利用するのもよいと思います。

【外部サイト】DMM.com 防水デジタルカメラの検索結果

海外旅行保険

ソンクランは決して安全な祭りではありません。短い滞在日数なら掛け金も少額ですので、必ず海外旅行保険に入っておきましょう。カメラやスマホの故障のときにも補償してもらえます。

ソンクランの荷物:タイで買うもの

水鉄砲

水鉄砲は水を抜いていても銃器と見なされるため、飛行機の機内持ち込み荷物にできません。水鉄砲のためだけに預け荷物を作るのも面倒だし、一丁1,000円以下で買えるので、現地購入をオススメします。海外(日本やアメリカ)で売っているような、極端に殺傷能力が強い水鉄砲は危険です。火力を重視せず、娯楽性を追求しましょう。

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水鉄砲に書かれている「1500」という数値は水のパワーです。数値が大きなほど強烈に水が発射されますが、その分だけ水がカラになるペースが早いです。ノンビリやるなら、数値が小さいものを選びましょう。

プリペイドSIM

タイでは空港やコンビニでプリペイドのSIMカードが売られています。ソンクランは非常に広い範囲で行われるため、スマートフォンが日本と同じように使えると便利です。SIMフリーのスマフォを持って行きましょう。

ソンクランのFAQ

Q:いつ開催されるの?
A:タイの旧正月にあたる4月13日〜15日の3日間です。カオサン界隈では12日の夜から「前夜祭」で盛り上がります。16日になると、ウソのようにピタっと終了します。

Q:ずーっと水かけをしてるの?
A:本格的に始まるのは午後になってから、深夜2時ごろまで続きます。朝の早い時間であれば水をかけられることなく観光も可能です。

Q:どこでも水をかけられるの?
A:お寺や病院、高級ホテルやデパートの中、電車の中は水かけ禁止です。移動中に気をつければ、普段通りにお寺を観光したり、デパートで買い物が可能です。ただし、ソンクラン期間中はいわゆる「正月休み」状態になるため、小さなお店はお休みの可能性もあります。

Q:寒くないの?
A:一年でもっとも暑い季節のため、水をかけられているくらいがちょうどよいです。濡れてもすぐに乾きます(そしてまたかけられます)。濡れた体のままで冷房が効いたデパートや電車に入ると強烈に寒いので気をつけましょう。

Q:誰にでも水をかけていいの?
A:空気を読んで、あきらかに高級そうなお姉さんやご老人には水をかけないようにしましょう。また、王族関係者への水かけは絶対にNGです。水鉄砲を向けることさえ失礼に当たりますので注意しましょう。

Q:水かけ以外にもあるの?
A:水で溶いた白い泥のようなものを顔に塗られます。たまにミントの粉を混ぜている輩もいて、顔が強烈に冷えます。肌が痛くなることもあるので、不安なときは早めに洗い流しましょう。

Q:お金はどのくらい必要?
A:日本からタイまでの航空券が8万円弱(安いのなら5万円くらい)、中級ホテルで一泊3,000円、屋台の食事は数百円で十分ですので、総額13万円もあれば贅沢に遊べると思います。

Q:水鉄砲はどこで買うの?
A:現地の屋台やスーパーで1,000円以下で購入できます。殺傷能力が高い水鉄砲は危険を伴うため、日本からすごいヤツを持って行くのはやめましょう。武器は平等に購入を!

Q:スマホやデジカメはどうするの?
A:ダイビング用の防水ケースに入れて水から守りましょう。デジカメは「防滴」のタイプだと歯が立ちません。「防水」のカメラを準備しましょう。

Q:毎日水をかけているの?
A:ソンクラン期間中は毎日水をかけています。盛り上がっているエリアがいろいろあるので、日ごとに行き先を変えると変化が付いておもしろいと思います。

Q:女の子だけでも大丈夫?
A:盛り上がっているエリアは満員電車以上の混雑ぶりになります。押しつぶされないような注意は必要です。観光客含め、大勢が酔っ払って大騒ぎしているため、深夜の一人歩きは控えるべきでしょう。

Q:タイマッサージの店はやっているの?
A:だいたい通常どおり営業中です。ズブ濡れでも入れます。しっかり休みましょう。

Q:タイ語が分からなくても大丈夫?
A:「ハウマッチ」や「ワンハンドレッド」程度の簡単な英語であれば通じます。泊まっている宿の地名入りショップカードを持ち歩けば、タクシーで便利です。

Q:値段交渉をどうやっていいのか分かりません
A:タクシーやトゥクトゥクはソンクランが盛り上がってくるとメーター制ではなく、事前に料金を交渉してからの乗車になります。最初は相手の言い値の2割引くらい(300バーツと言われたら250バーツとか)を伝えて、感覚をつかむとよいと思います。乗車人数に制限はないので、大勢で乗れば割安になります。300バーツも払えばバンコク市内どこでも行けると思います。

Q:屋台の食事は衛生的に大丈夫なの?
A:個人差ありつつ、私は一度も食あたりになったことありません。水かけのすぐ近くで営業している屋台は、食べ物にも水がかかっている恐れがあるので避けた方が無難かもです。

Q:ひとりでも楽しい?
A:十分楽しいと思いますが、人数が多ければみんなでギャーギャー盛り上がってさらに楽しくなります。

Q:お金の両替はどこですればいい?
A:タイの空港にある銀行で両替が便利です。1,000バーツや500バーツといった高額な紙幣はたくしーや屋台で使いにくいので、コンビニの支払い等で細かくしておきましょう(コンビニは10バーツのレッドブル1本を1,000バーツ紙幣で支払っても笑顔でお釣りをくれます)。

Q:海外旅行保険は入っておくべき?
A:必ず入っておきましょう。ソンクラン期間中は交通事故が急増します。水をかけられてデジカメが壊れたときにも、保険に入っていれば修理代金を保険会社に支払ってもらうことが可能です。

Q:旅行会社のツアーと個人手配とどっちがいいの?
A:ソンクランを理解していない旅行会社のツアーだと、ものすごく辺鄙な場所や逆にものすごい騒動のド真ん中にホテルを決められる恐れがあります。ホテルの位置にはこだわった方が楽しめます。

Q:どこにホテルを取るとよい?
A:交通は不便だけどソンクランらしさを楽しみたいならカオサン界隈。カオサン・ストリート沿いは外に出るのも(家に帰るのも)大変な騒ぎになるため、「寺裏」と呼ばれる、ワット・チャナソンクラム近辺の宿がオススメです。

Q:ゾウも登場するの?
A:バンコクのソンクランにはゾウは登場しません。アユタヤやチェンマイなら登場するかもです。ゾウの鼻から放水される水は衛生的な観点から非常に怪しいのでしっかりと注意が必要です。

Q:ほかにも目玉イベントはあるの?
A:ソンクラン期間中に世界最大規模のゲイパーティーがホテルを貸し切って開催されます。自由な時間を過ごしてみましょう。

ソンクラン動画

私が撮影したソンクランの動画です。ズブ濡れ状態なので、撮影が荒いのはご容赦ください・・・。

高級デパートが並ぶエリアで開催されている泡パーティー。ただごとではない量の泡で、子供たちは泡の中へ飲み込まれてしまいます。前後にシャワーや水かけエリアもあるので泡遊びの後も安心です。

爆音は鳴りつつも、子供が多いので和やかな雰囲気の泡パーティー会場。気温も真夏で気持ちよい場所でした。

クラブエリア・RCAのクラブのひとつ。キャパシティ完全オーバーの入場者、ステージ上で煽る女の子、とにかく大騒ぎで、水をかけられていないと熱さで危険な感じでした。

シーロムの大通りを白い顔で歩き回る若者たち。消防車が放水していたり、こちらも盛り上がりエリアです。

2017年のソンクランはいつ?

ソンクランは毎年4月13日〜15日の3日間なので、2017年は13日(木)・14日(金)・15日(土)という参加しやすい曜日です!

たとえば、13日(木)の夜に出発すれば金曜の早朝にはタイに到着。金曜・土曜とソンクランを楽しんで日曜日はゆっくり過ごして日曜の深夜便で戻れば月曜の早朝には日本に到着できます。会社を休むのは実質1日だけでも大丈夫なハズ!

来年も楽しみですね!盛り上がりましょう!

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