旅先でケンカしてしまう理由とその対処方法について考えてみた

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旅は楽しいです。友達と行く旅はさらに楽しいです。海外でキャンプしたり、RV(キャンピングカー)で走り回ったり、日常を離れた分だけ遊びに専念できる、極上の時間です。

しかし・・・どういうわけか、旅先では些細なことでイザコザが起こりがちです。後から振り返ってみると、「どうしてあんなに険悪なムードになったんだろう?」とか、「なんであんなに意地悪したのだろう?」と後悔することさえあります。

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本日は、旅先でケンカをしてしまう理由とその対処方法を考えてみました。

軽い栄養失調になっている

旅先で環境が変わると身体の栄養バランスが崩れがちです。そうなったとき最初に出てくる症状は「イライラする」ことです。

アメリカの砂漠で行われている「バーニングマン」というイベントでも、「脱水症状の初期段階としてイライラすることがあるので、そういう人には水を飲ませるべし」と紹介されていました。

友達と旅をするとき、寒い国へ行くより暑い国へ行く方が多いと思います。コーラやコーヒーのようなカフェイン飲料やビールのようなアルコール飲料だと適切な水分補給はできません。

「アイツ、なんかイライラしてるな」と感じたら、「水でも飲みに行かない?」と誘ってみましょう。

役割分担がアンバランスになっている

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恋人ではない異性と旅しているときや、語学力に差がある人と旅しているときによくあるのが、役割分担の不平等さから来るイライラです。

友人とふたりでレンタカーを借りたとき、ソイツが迷うことなく後部座席に座ったのにはイラっとしました。俺はオマエの運転手かよ!助手席でナビくらい手伝えよ!

また、「どうせ私は分からないから」という態度で、すべての会話をこちらに任せっきりにさせられたときも苦痛でした。一歩後ろに下がるなよ!

恋人同士とか、恋人にしたい相手だったらまだマシなんですよね。いいとこ見せてやるぜ!という気になります。

だけど、純粋な友人同士でお金も全部ワリカンにしているのなら、楽しい面もツライ面も同じようにワリカンすべきでしょう。

運転や語学など、自分が苦手と思うものがあれば、それ以外のところで役割を発揮してみましょう。せめて、「ありがとう」とか「ごめんね」くらいは言ってみましょう。

恋愛感情や性欲が絡んでいる

グループで旅しているとき、一組だけカップルがいたりすると面倒くさいことになりがちです。「ウチらはふたりで寝てるから、好きに遊んできていいよ」とか言われると、いつ帰宅してよいのかも分かりません。

旅する仲間は全員が平等なくらいの友人関係が理想です。仮にカップルであったとしても、同じくらい他の人と交流するようにしましょう。あと、「私は連れてこられただけだから」みたいな態度で輪に加わろうとしないヤツは最悪です。

また、性欲というのは非常に面倒くさい存在です。性欲は純粋な「生理現象」なので、健康な男女であれば数日で高まってきて当然のものです。そして、性欲が高まってくると冷静な判断ができなくなり、イライラの元にもなります。

旅の最中であっても、定期的に「秘密の自由な時間」を作るようにしましょう。そのためにみんな、スマホやPCを持って旅しているし、irohaはUSBから充電できるのです。

シラフになる時間がない

旅先で浮かれすぎていると、四六時中酔っ払ったままということになりがちです。常にアホな状態では冷静な判断ができず、議論が議論にならなかったり、会話すら成立しないことがあります。

シラフになる時間を意識して作ってみましょう。「二日酔いで何もできない」というのはシラフじゃないのと同じなのでダメですよ。

ノリがあっていない

自分はお金を節約したいのに高級レストランへ連れて行かれて「ワリカンで!」と言われたり、静かに寝ていたいのに「今夜はオールナイト!」と騒がれたり、タバコを吸ったり女を買ったり・・・

そもそもの生活スタイル、趣味嗜好、金銭感覚が一致していないのはストレスになります。

そういうときはガマンせず、完全に別行動をしたり、ホテルを変えたり、家出をしましょう。そこで自分のノリを主張しようとすると「つまんないこと言うなよ!」と、全体のムードを盛り下げかねません。家出して離脱するのが一番です。

以前、海外で体調を崩したときに「ドラッグストアに行きたい」とまわりへ伝えたら「そういうのは勘弁してくれ」とひどい誤解をされたことがあります。いかがなものかと存じます。

おわりに

旅の最中は自由になれます。目覚めてから眠るまで、何を食べるのも、どう過ごすのも自由です。日本だとちょっと腰が引けてしまうようなことでも、旅先だったら挑戦してみたくなるものです。

それなら、思考ももっと自由にさせてみましょう。

「あのとき、本当は言いたかったんだけどガマンした」なんて言葉を旅の最後に聞かされるのは悲しいです。

思いっきり自分の感情を出してみましょう。

その感情がイライラから来る感情ではなく、欲望から来る感情だったなら、たとえケンカになったとしてもすがすがしいと思います。

2017年も楽しい旅を続けましょう!!!!!!!!!