CBDオイルがアマゾンから届いたので使ってみた

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※2016年9月1日、アマゾンで販売されていたCBDオイル製品が一斉に削除されました。Yahoo!ショッピングではまだ販売されているようですので、必要な方はお早めの方がよいかもしれません。

【関連】Yahoo!ショッピングで買えるCBDオイル商品まとめ

※こちらの記事は「一般向け」の商品レポートです。医療グレードと同等の商品とはいろいろ異なります。医療グレードの体験談はコチラから。

※喫煙して使用するCBDオイルの体験談はコチラから。

CBDオイルの摂取方法

CBDオイルは「チンキ」のように飲用して摂取します。ビンのフタがスポイトになっているので、ちゅーっと吸い上げて、舌下に数滴たらしてから飲み込みます。説明書きによると1回15滴ですが、最初は半分以下くらいの少なめから試すのがよいと思います。

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ではさっそく飲んでみます。ポタポタ・・・。

うーん、かなり甘いですね。ヨモギのような青臭い臭いで、草団子を食べている気分です。甘いので唾液がたくさん出てきてしまいます。マズくはないけど、うまくもないという感じでしょうか。

そのまま60秒程度口内(舌下)にとどめておきます。ただこれも、唾液のせいでつい飲み込みがち。まぁ、ムリせず適当に飲み込みました。

CBDオイルの効果

舌下に留めているときには体調の変化が感じられず、即効性はありません。オットピンのように、飲んでいきなりグワーっとなることはありません。

20分程度したころから、気持ちが静かに安らいできました。おおおお、なるほどー。「ふはー」という感じです。

不安なことやイライラしていたことも、「ま、仕方ないか」と落ち着いて考えられる気がしました。酒で酔っ払ったときのように馬鹿になって「世界はハッピー!」と大騒ぎするのではなく、本当に静かに、気持ちの波が穏やかになる感じです。

こんな感じ↓

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PCの画面を見ていると、画面のスクロールに目が追いついていないことに気がつきました。体全体が「休め」の状態になりつつあるようです。眠る直前の状態に近い感じですね。布団に入ることにしました。

ここのところずっと不眠気味だったのが、CBDオイルを服用した日はぐっすりと眠れました。朝起きたときには心地よい脱力感が残っていて、満足の行くセックスして寝た後の感覚に近いように感じました。

CBDオイルの感想

CBDオイルは産業用大麻(ヘンプ)から作られ、いわゆる大麻(マリファナ)の陶酔成分であるTHCは含んでいないので、得られる感覚はTHCとはまったく異なります。THCだとフワフワしたり、何を食べてもウマイ気がしたり、音が鋭敏に聞こえたりしますが、CBDオイルは静かに安らぐ感じです。

これを使ってダンスパーティーとか乱交パーティーは不可だと思います。また、あくまで静かに安らぐので、レイプドラッグとしての利用もできないでしょう。麻が持つ可能性を感じさせてくれる不思議なものでした。

もちろん、これは私個人が数回使っただけの感想ですので、他の人は別の感覚になると思います。どのような症例に聞くか確認し、各自の責任で試してみてください。医者から薬を処方されている場合はチャンポンしない方が安全だと思います。

CBDオイルは完全に合法(脱法ではない)なサプリメントなので、誰でも買えます。眠くなることがあるため、車の運転中や仕事中ではなく、家でゆっくり過ごしているときに試すのがよいと思います。

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医療大麻とCBDオイルの違い

医療大麻(メディカル・マリファナ)という言葉をご存知でしょうか。大麻が持つさまざまな薬効を、癌や鬱や、その他いろいろな難病に使ってみようというもので、アメリカのいくつかの州では合法的に処方されています(ただし、連邦法では大麻は禁止されています。日本に例えると、法律で禁止されているけど条例で許されているみたいな感じです)。

現在市販されているCBDオイルは、マリファナの酩酊成分であるTHCが含まれないように配慮して製造されています。THCを含まないことで、日本やアメリカ、EU諸国において「健康食品」という扱いで普通に販売され、誰でも持つことができます。

「医療大麻」と「CBDオイル」を比較すると、以下のようになります。

医療大麻

  • THCが持つ薬効が期待できる
  • CBDも含むので、CBDの薬効も期待できる(THCとCBDの含有率の違いは品種によってさまざまです)
  • アメリカの多くの州にある専門の薬局を通じて合法的に購入・使用できる
  • 日本では完全に禁止されている

CBDオイル

  • CBDが持つ薬効のみ期待できる
  • THCを含まないので日本でも合法的に所持・使用ができる
  • Yahoo!ショッピングなどの通販で気軽に購入できる

医療用途として期待できる効果は、やはり医療大麻の方が(成分が限定されていないため)大きいです。すでにアメリカでは、「THCが多めの医療大麻」や「CBDが多めの医療大麻」というように、たくさんの品種から自分に合ったものを選ぶことができます。

女性向けの製品など、うらやましく感じる方も多いのではないでしょうか。

ウーピー・ゴールドバーグが女性向け医療大麻製品発表【PMS】
ウーピー・ゴールドバーグさんは、医療用大麻製品を扱うOm Ediblesの創設者・マヤ・エリザベートさんと共に女性向けの医療用大麻製品「Whoopi & Maya」を発表しました!

ここからは私の考えです

THCを含む医療大麻は日本では完全に禁止されています。CBDオイルしか使えません。

それならまず、CBDオイルで「麻」が持つ可能性を知り、みんなで「麻」への偏見をなくしてみるところから始めてみましょう。たとえば親戚のオバチャンが「最近CBDオイルのおかげで熟睡できてるのよー」と会話するくらいまでに。

その次の段階で、本当に難病な人たちへ、アメリカと同じように(THCを含む)医療大麻が提供できるように政府へ働きかけてみましょう。そしてそれは、絶対に政治や思想の主張と絡めるべきではありません。あくまで医療、あくまでビジネスです。

アメリカにおけるマリファナ・ビジネスはスマホが登場したとき以上の経済効果を出しています。

また、CBDオイルを「法の抜け穴を使った商品」や「合法的に利用できる大麻製品」「大麻解禁秒読み」などと呼ぶのは偏見の元なので反対します。そういう刺激的な言葉で注目を集めて騒ぎ立てて、後に残るのは何なのでしょう。

騒ぎ立てず、茶化さず、未来を冒涜せず、静かに過ごしてみませんか?

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