CBDオイルがアマゾンから届いたので使ってみた

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はじめにお断りです。

こちらの記事は、まだCBDオイルが一般的ではなかった2014年に作成した内容がベースとなっています。現在はたくさんの販売店が乱立し、さまざまなCBDオイルを気軽に購入できるようになりました。

2016年9月1日にアマゾンからCBDオイル製品が一斉に削除されたため、現在はアマゾンから購入することはできません。Yahoo!ショッピング等を利用しましょう。ワイジェイカードを作っておけば、かなりお得に購入できます。

【関連】Yahoo!ショッピングで買えるCBDオイル商品まとめ

CBDオイルとは

産業用大麻(ヘンプ)の茎や種の部分から抽出された成分「CBD」を、オイルに溶かしたものが「CBDオイル」です。日本では違法な大麻(マリファナ)の酩酊成分「THC」は含まれていないため、いわゆる大麻とは作用がまったく異なり、どなたでも合法的に所持・使用できます。

EU諸国やアメリカで健康食品(サプリメント)として人気を博し、日本国内でも輸入販売されるようになりました。

日本国内では産業用大麻(ヘンプ)の栽培が原則的に禁止されているため、現在流通しているCBDオイルの原材料はすべて海外製品となります。

CBDオイルにはさまざまな形状があり、当記事で紹介しているような「チンキ」タイプ、さらに濃度の高い医療グレードタイプ、喫煙して使用するヴェポライザータイプなども存在しています。

CBDオイルの摂取方法

チンキタイプのCBDオイルはビンのフタがスポイトになっているので、ちゅーっと吸い上げて、舌下に垂らしてから飲み込んで摂取します。説明書きによると1回15滴が適量とのことですが、最初は半分以下くらいの少なめから試すのがよいと思います。

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では、さっそく飲んでみます。ポタポタ・・・。

うーん、苦い。ヨモギのような青臭い臭いで、草団子を食べている気分です。唾液がたくさん出てきてしまいます。マズすぎはしないけど、うまくもないという感じでしょうか。

味が苦手な人はチョコレートに混ぜてみるのもよいと思います。

CBDオイル入りのチョコレートを作ってみた【俺流】
CBDオイル入りのチョコレートを作ってみました。うーんこ れ、なかなかよいのではないでしょうか!

また、オリーブオイルをベースにしたサラっとしたタイプも飲みやすいです。

【マズい】CBDオイルが苦くてツラい人にはオリーブオイルベースがオススメ!
日本でも少しずつ認知度が高まりつつあるCBDオイル。誤飲を防ぐための独特な味わいが苦手な方は、オリーブオイルベースのタイプがオススメです!

そのまま60秒程度口内(舌下)にとどめておきます。ただこれも、唾液のせいでつい飲み込みがち。ムリせず適当に飲み込みました。

CBDオイルの効果

舌下に留めているときには体調の変化が感じられず、即効性はありません。オットピンのように、飲んでいきなりグワーっとなることはありません。

20分程度したころから、気持ちが静かに安らいできました。おおおお、なるほどー。「ふはー」という感じです。

不安なことやイライラしていたことも、「ま、仕方ないか」と落ち着いて考えられる気がしました。酒で酔っ払ったときのように馬鹿になって「世界はハッピー!」と大騒ぎするのではなく、本当に静かに、気持ちの波が穏やかになる感じです。

こんな感じ↓

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PCの画面を見ていると、画面のスクロールに目が追いついていないことに気がつきました。体全体が「休め」の状態になりつつあるようです。眠る直前の状態に近い感じですね。布団に入ることにしました。

車の運転や、細かな仕事の前には摂取すべきではないと感じました。

ここのところずっと不眠気味だったのが、CBDオイルを服用した日はぐっすりと眠れました。朝起きたときには心地よい脱力感が残っていて、満足のいくセックスして寝た後の感覚に近いように感じました。

CBDオイルの感想

CBDオイルは産業用大麻(ヘンプ)から作られ、いわゆる大麻(マリファナ)の陶酔成分であるTHCは含んでいないので、得られる感覚はTHCとはまったく異なります。THCだとフワフワしたり、何を食べてもウマイ気がしたり、音が鋭敏に聞こえたりしますが、CBDオイルは静かに安らぐ感じです。

これを使ってダンスパーティーとか乱交パーティーは不可だと思います。また、あくまで静かに安らぐので、レイプドラッグとしての利用もできないでしょう。麻が持つ可能性を感じさせてくれる不思議なものでした。

もちろん、これは私個人が数回使っただけの感想ですので、他の人は別の感覚になると思います。どのような症例に聞くか確認し、各自の責任で試してみてください。医者から薬を処方されている場合はチャンポンしない方が安全だと思います。

CBDオイルは完全に合法(脱法ではない)なサプリメントなので、誰でも買えます。眠くなることがあるため、車の運転中や仕事中ではなく、家でゆっくり過ごしているときに試すのがよいと思います。

【関連】Yahoo!ショッピングで買えるCBDオイル商品まとめ

医療大麻とCBDオイルの違い

医療大麻(メディカル・マリファナ)という言葉をご存知でしょうか。大麻が持つさまざまな薬効を、癌や鬱や、その他いろいろな難病に使ってみようというもので、アメリカのいくつかの州では合法的に処方されています(ただし、連邦法では大麻は禁止されています。日本に例えると、法律で禁止されているけど条例で許されているみたいな感じです)。

現在市販されているCBDオイルは、マリファナの酩酊成分であるTHCが含まれないように配慮して製造されています。THCを含まないことで、日本やアメリカ、EU諸国において「健康食品」という扱いで普通に販売され、誰でも持つことができます。

「医療大麻」と「CBDオイル」を比較すると、以下のようになります。

医療大麻

  • THCが持つ薬効が期待できる
  • CBDも含むので、CBDの薬効も期待できる(THCとCBDの含有率の違いは品種によってさまざまです)
  • アメリカの多くの州にある専門の薬局を通じて合法的に購入・使用できる
  • 日本では完全に禁止されている

CBDオイル

  • CBDが持つ薬効のみ期待できる
  • THCを含まないので日本でも合法的に所持・使用ができる
  • Yahoo!ショッピングなどの通販で気軽に購入できる

医療用途として期待できる効果は、やはり医療大麻の方が(成分が限定されていないため)大きいです。すでにアメリカでは、「THCが多めの医療大麻」や「CBDが多めの医療大麻」というように、たくさんの品種から自分に合ったものを選ぶことができます。

女性向けの製品など、うらやましく感じる方も多いのではないでしょうか。

ウーピー・ゴールドバーグが女性向け医療大麻製品発表【PMS】
ウーピー・ゴールドバーグさんは、医療用大麻製品を扱うOm Ediblesの創設者・マヤ・エリザベートさんと共に女性向けの医療用大麻製品「Whoopi & Maya」を発表しました!

ここからは私の考えです

THCを含む医療大麻は日本では完全に禁止されています。CBDオイルしか使えません。

それならまず、CBDオイルで「麻」が持つ可能性を知り、みんなで「麻」への偏見をなくしてみるところから始めてみましょう。たとえば親戚のオバチャンが「最近CBDオイルのおかげで熟睡できてるのよー」と会話するくらいまでに。

その次の段階で、本当に難病な人たちへ、アメリカと同じように(THCを含む)医療大麻が提供できるように政府へ働きかけてみましょう。そしてそれは、絶対に政治や思想の主張と絡めるべきではありません。あくまで医療、あくまでビジネスです。

アメリカにおけるマリファナ・ビジネスはスマホが登場したとき以上の経済効果を出しています。

また、CBDオイルを「法の抜け穴を使った商品」や「合法的に利用できる大麻製品」「大麻解禁秒読み」などと呼ぶのは偏見の元なので反対します。そういう刺激的な言葉で注目を集めて騒ぎ立てて、後に残るのは何なのでしょう。

騒ぎ立てず、茶化さず、未来を冒涜せず、静かに過ごすのが大切だと思います。

微妙な製品に気をつけましょう

CBDオイルが日本国内でも人気になったためか、たくさんの販売店が乱立し、さまざまなCBDオイルを気軽に購入できるようになりました。

その中には、正直なところ「え?」というものもあります。

たとえばこちら。下記のバナー画像、「CBD濃度」は何パーセントに見えますか?

ぱっと見ると「15パーセント」ですよね。だけど、よーく見ると「15」の横にあるのはパーセント記号(%)ではなく、パーミル記号(‰)なのです。

15パーミルというのは、1.5パーセントのこと。この製品のCBD濃度は「1.5パーセント」が正解です。

通常、濃度を表すのにパーミルなんて単位は使わないのに、なぜこのようなバナーを作っているのか疑問です。CBD配合量 500mg、濃度1.5%で「メディカル」というのも、他社製品はCBD配合量 3000mg、濃度30%程度がメディカルグレード同等とされているのに、非常に疑問です。

※該当製品の品質の善し悪しを述べているのではなく、消費者を混乱させる広告のあり方について疑問を呈しています。ちゃんと「1.5%」って書けばいいのに。

私のサイトでは、これからもさまざまな情報を発信していきます。