阿片が作れるケシと大麻の幼苗を東京都薬用植物園で見てきた【2016】

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5月になるとケシの花が開花します。ケシの花はドラッグとして使う「阿片」が作れるものと、作れないものの2種類が存在しています。阿片が作れるケシは法律によって栽培が禁止されていますが、繁殖力が非常に強いため、たまーに野原に咲いています。

きちんと見分けることができないといろいろ大変・・・ということで、東京都内で唯一合法的に阿片が作れるケシやマリファナとして使える大麻草が栽培されている「東京都薬用植物園」を訪れてみました。

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去年の10月に大麻草を見に来て以来、約半年ぶりの訪問です。東京都薬用植物園は西武拝島線 東大和市駅から徒歩すぐ。入場無料です。

実りの秋です!今年もまた、東京都公認の大麻畑「東京都薬用植物園」に行ってみました!

それでは、園内をノシノシ歩いた先にある「ケシ・アサ試験区」を目指してみましょう。

見えてきました!ふだんはケシのまわりに柵があり、さらにその外側をフェンスで覆われていますが、ケシの開花に合わせて5月20日まではフェンスの内側へ入ることができます。

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おおお!

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咲いてる!!!!

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葉っぱが平たくて毛がないという特徴もそのまま!!!!!!

桜の季節が終わったころからケシの花が満開になります。ケシの花といえば・・・そう、阿辺(アヘン)やモルヒネの原材料になる花です。間違えないようにしっかりと見分けましょう!

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そこらに生えているケシとはまったく違いますね。迫力のある美しさです。

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これがケシ坊主に・・・。

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さまざまな種類がありました。

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そして、ケシ畑の隣りは大麻畑です。まだ何もないのかなと思ったら・・・

あれ?あのかわいい葉は・・・

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大麻じゃん!!!!!!!

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なんと、奇跡的なタイミングで大麻草の幼苗植え替えに立ち会うことができました。

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大麻って最初からいきなり特徴的なギザギザのハッパが出てくるわけではなく、発芽させると最初は丸い二枚葉が出てきて、その次に柔らかそうなギザギザのハッパが出てきます。種から出てきたばかりの二枚葉は本当にカワイイんですよね!

※日本国内で許可なく大麻を発芽させると大麻取締法で罰せられます。

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じょうろで水をあげながら・・・

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ひとつずつ丁寧に植え替えます。

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この小さな葉が、わずか4ヶ月で2mを越える大きさに成長するとは・・・大麻の生命力の強さに驚かされます。今年もまた夏が過ぎたら見に来ようと思います。

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全部で20株くらいかしら。

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かわいい・・・

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※日本国内で許可なく大麻を発芽させると大麻取締法で罰せられます。

さらに、東京都薬用植物園では5月6日(金)と12日(木)の朝9時半から10時までの30分だけ、ケシのまわりにある柵も解放し、本当に目の前でケシを観察することができるスペシャルイベントを開催します。い、行きたいけど朝が早すぎる・・・。ご近所の方、どうぞお見逃しなく!

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ほかにも、麦角アルカロイドでお馴染みのライムギもありました。

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東京都薬用植物園、オススメです!!!!!!!!

※基本的に園内にいるのは平和なご老人ばかりですので、十分な配慮を心がけましょう。