安倍総理も愛用中? 大麻サプリ・CBDオイルの可能性について

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安倍総理が大麻から作られたサプリメント「CBDオイル」を「潰瘍性大腸炎」の治療に使用していると「アサヒ芸能」2018年 1/11号で紹介されていました。

潰瘍性大腸炎は難病指定されている病気です。まだ馴染みのない「CBDオイル」について調べてみました。

※CBDオイルは医薬品ではありません。当ブログ記事も、特定の疾病に対してCBDオイルが効果を発揮するものであるかどうかは言及しません。

CBDオイルとは

大麻にはさまざまな薬効があることが古くから知られていました。薬効をもたらす大麻の成分は主に「THC(テトラヒドロカンナビノール)」と「CBD(カンナビジオール)」という2つです。

(東京都薬用植物園で栽培されている大麻)

THCは大麻の葉や花の部分に、CBDは茎や種の部分に多く含まれています。

THCには気持ちを明るくしたり、食欲を増進させるという効果があるため、法律で所持・使用を禁止する国もありました。日本でも「大麻取締法」という法律によって、THCを含む大麻の葉や花の所持が禁止されています。

近年の研究では「THCはそれほど有害ではない。むしろ有益である」ということが改めて分かったため、カナダでは街のあちこちに大麻薬局があり、アメリカの各州でも大麻の葉や花の所持・使用が認められるようになりました。

カナダの大麻ショップを写真でレポートいただきました
映像作家・写真家の柳田好太郎さんより、リアルなカナダの大麻文化が分かる写真を提供いただきました!ありがとうございます!!!!!!

一方、CBDには精神を落ち着ける効果があり、重度のてんかんの発作を抑えることができる!と、話題になりました(海外の事例です。日本ではCBDオイルは医薬品ではありません)。

CBDオイルは癌やてんかんに効く? メディカルグレードのCBDオイルの効果・効能について
CBDオイルは癌やてんかんに効くのでしょうか。販売店やブログの口コミは真偽が判断できません。慎重に未来を見極める必要があります。

WHO(世界保健機構)の見解でも、CBDについて(THCと同じく)「乱用や依存の危険性が低く、効果が期待できる」とされ、2018年5月に追加のレビューが行われる予定です。

CBDオイルなど、CBD製品についてWHO(世界保健機構)の見解
産業用大麻(ヘンプ)から作られた「CBDオイル」など、CBD(カンナビジオール)の安全性・有用性について、WHO(世界保健機構)は次のように発表しています。

大麻の茎や種の部分からCBDを抽出し、服用しやすいようにオイルに溶かした製品が「CBDオイル」です。

ほかにも、電子式タバコのように吸引して使用する「ヴェポライザー用リキッド」や、

手軽に摂取できるチューインガムなど、さまざまな形状のCBD製品があります。

エンドカボタニカル CBD チューインガム
価格 3,218円(税込)

日本の大麻取締法でも大麻の茎や種は禁止されていないため、CBD製品は完全に合法的に所持・使用が可能です。

CBDオイルの購入方法

CBDオイルは日本では「サプリメント(健康食品)」という扱いで、医薬品ではありません。病院で処方されることはありませんし、薬局でも売っていません。

CBDの先進国である海外で製造された製品を「CBDオイル輸入販売 CBD LAB」や「CBDオイルの正規輸入通販サイトHemp Navi」のような国内代理店を通じてインターネットの通販で購入します。どちらも国内発送なのですぐに届くのが便利です。

CBDオイルを選ぶ際に最も大切なのは、その製品中に含まれるCBDの総容量。「○○mg」という数値で書かれています。この数値が少ないと、CBDの含有量が少ないために効果を感じにくくなってしまいます。

たとえばこちらの製品はCBDの用量が300mgあり↓

ロウCBDオイル ドロップス300mg/10ml
価格 5,008円(税込)

こちらの製品は5000mgあります↓

RSHO・CBDオイル【RSHO-X】5000mg/240ml
価格 59,004円(税込)

「○○ml」というのはオイルの容量です。mlの表記が小さいのにmgの表記が大きいものは「濃度が高い(濃い)」、反対であれば「濃度が低い(薄い)」ということになります。

コスパの高い製品については以下の記事もどうぞ。

激安で購入できるコスパに優れたCBDオイルを探してみた【通販】
日本でもCBDオイルが販売されるようになりましたので、コスパに優れた商品がどれかを調べてみました!

CBDオイルは違法薬物なの?

CBDオイルは完全に合法のサプリメントです。所持・使用することに何ら問題はありません。私自身、毎日のように使用しています。

しかし、少しややこしいのが前述の大麻が持つもうひとつの成分「THC」の扱いです。

日本ではTHCがいまだに禁止されている一方、諸外国ではCBDと同様にTHCも合法的に所持・使用ができます。

そのため、THCが含まれた「カンナビスオイル」というCBDオイルによく似た形状の製品が販売されています。

カンナビスオイルとは? CBDオイルやヘンプオイルとの違い
最近、「カンナビスオイル」を使って難病が治った!という話題がSNSでシェアされてきたので、今日はカンナビスオイルについてのブログです。

THCを含むカンナビスオイルは諸外国では合法ですが、日本では違法というややこしい状態です。

CBDオイル輸入販売 CBD LAB」や「CBDオイルの正規輸入通販サイトHemp Navi」のようなCBDオイルの代理店は(違法となる)THCが含まれた製品はもちろん販売していません。

しかし、海外旅行に行った際などに現地でうっかりTHC入りのカンナビスオイルを購入してしまうと、帰国時にトラブルとなる恐れがあります。また、海外の通販サイトからCBDオイルを個人輸入しようとすると「これは本当にCBDだけ? THCは入っていない?」という疑いをかけられて税関で止められることが多いようです。

余計なトラブルを防ぐためにも、成分がきちんと証明された製品を国内の代理店から購入することをオススメします。

CBDオイルの可能性について

安倍総理は潰瘍性大腸炎の治療に使用しているそうですが、CBDオイルの研究はまだまだ始まったばかりです。日本ではあくまで健康食品(サプリメント)の扱いのため、「○○に効く!」というようなアピールはできません(薬機法違反となります)。

それでも、CBDオイルやTHCを含むカンナビスオイルのような大麻製品が世界的なムーブメントになっているのは事実です。アメリカ最大の州であるカリフォルニア州では、医療目的だけでなく娯楽目的(リラクゼーションやQOLの向上)で大麻を所持・使用することが認められ、税収の大幅増、雇用の促進、犯罪率の低下などさまざまな期待が寄せられています。

安倍総理が音頭を取って、日本でもCBD製品や大麻由来の製品がもっともっと普及していくことを願っています!