ASUS ZenPad 8.0レビュー Part.3 – Bluetoothキーボードで四苦八苦編

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前回までのあらすじ。

最新型のAndroidタブレット「ZenPad 8.0」で「電気や電話などの固定回線に頼らない、オフグリッドな生活」を目指し、SIMを刺したりソーラーチャージャーで充電を試してみました。

【関連】ASUS ZenPad 8.0レビュー Part.2 – より具体的に実践してみる編

で・・・実にいまさらではあるけれど、私のブログって一般の「製品レビュー」とはちょっと異なっています。ふつーだったら「開封の儀」をやって、スペックならべて、カメラの写りをテストしてCPUをベンチマークして尻ポケットに入れて折り曲げテストして・・・となるところを、完全にスルーしています(ごめんよASUS)。

だって興味がないんだもん!いや、正確には興味がなくもなくもないかもだけど、記憶に残らないんですよね、そういうのって。記録を残す必要があるPC雑誌メディアはやるべきかもだけど、個人がやることはないかなと思いました。

たとえばこれが、ASUSみたいな有名一流メーカーではなく、まったく名前の知らないメーカー製品でOSも正体不明のものを搭載しているのなら、個人でもそういったレビューが必要でしょう。

だけど!ASUSですよ!最新のAndroid OSですよ!悪いワケがない、と。当たり前のように使えるのが、当たり前の製品です。

だけど、当たり前すぎる製品というのは、逆に食指が動かないものです。ワクワクしない、うれしさが期待できないんです。楽しさはあるかもしれない。でも、ワクワクやうれしさというのはサプライズを伴う必要があります。

まぁそれでも少し

ちょっとだけTECHブログぽく。ZenPadにBluetoothでワイヤレスキーボードを接続してみました。使ったのはAppleのワイヤレスキーボード。JIS配列です。

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Screenshot_2015-08-20-11-05-41

ZenPadの設定画面からBluetoothをONにして・・・

Screenshot_2015-08-20-11-06-26

キーボードが検出されるので・・・

Screenshot_2015-08-20-11-06-36

確認の数値を入力すれば接続完了です。

Screenshot_2015-08-20-11-06-57

名前も表示されました。

日本語入力のON/OFFは「option」キー+「space」キーで切り替えられます。

が、しかし・・・。ZenPad側のキー配列がJISではなくて英語キーになっているようで、キーボードに刻印された記号(@など)を押しても、違うものが入力されてしまう・・・。

いろいろ調べたところ、設定画面の「言語と入力」から「物理キーボード」という項目を選んで変更すればよいということが分かったけれど・・・ひょ、表示されない!さらに「機種によっては物理キーボードの設定ができないこともある」という情報があり・・・これは、そういうことなのかもしれません。

Screenshot_2015-08-20-11-12-12

JIS配列のキーボードじゃなく、英字配列のキーボードを使えば大丈夫なんでしょうけど、JISにカラダが慣れてしまっているため、うーーーん・・・。

後日追記:結果として、「ATOK Passport プレミアム」の契約をして、「ATOK for Android Professional」を利用することにしました。

【関連】ZenPadで日本語JIS配列のBluetoothキーボードを使う方法

それでは話を戻します

私は第一回目のレビューで、ZenPadを使えばどんなライフスタイルの変化が期待できるのかを考えました。言い換えれば、どうすればワクワクするか、ということです。

そこで出てきたのが「オフグリッドな生活」というものでした。固定回線に捕らわれない生活です。

オフグリッドな生活を実践するため、8月末または9月中旬に、ZenPadを持って東京の離島・青ヶ島を目指してみようと思います。一週間くらいのキャンプ旅です。

なぜ青ヶ島なのか。青ヶ島は絶海の孤島です。港が整備されておらず、船の着岸率が悪いため、天候次第ではなかなか到着できません。そして、到着できないというのは、「帰って来られない」ということでもあります。船が欠航すると島にカンヅメ状態になります。

宿泊地のキャンプ場には、飲料水を持参する必要があります。もちろん、電気やガスは通っていません。

つまり、電気も水もガスもない生活です。携帯電話の電波は・・・大丈夫なハズと期待しておきます。

ASUSのタブレットを使うことで、ひとりの男(私)のライフスタイルがこんな風に変化しましたよ、というのを伝えることが、個人ブロガーの製品レビューだと考えています。

青ヶ島への荷物

  • テント・寝袋などキャンプ道具一式
  • ASUS ZenPad8.0
  • ANKER ソーラーチャージャー(8W)
  • ANKER モバイルバッテリー
  • Apple ワイヤレスキーボード
  • DMMモバイル ドコモMVNO データ通信専用SIM

少し不安なのはソーラーチャージャーが大容量の14Wタイプではなく、8Wタイプであること。ZenPadへの充電テストも完了しているけれど、天候次第でどうなるか分かりません。また、私の持っているモバイルバッテリーがスティックタイプの小容量のものなので、こちらもZenPad用にはちょっと弱そう。大きいの欲しい・・・。

そして最大の不安は、刺しているSIMが「データ通信専用」のSIMなので、音声通話回線を使った音声通話ができず、電話はインターネット回線を利用した「IPフォン」になってしまうこと。IPフォンはインターネット回線の品質に大きく左右されます。離島で使えるのかしら・・・。緊急時の連絡手段としては弱すぎます。

あとは無事に船が就航しますように!旅先からの更新をお楽しみに!