「メルカリ アッテ」でこの世の闇を見た(ドラッグはナシ)

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ゴミクズのような物が平気で販売されていることで有名なフリマアプリ「メルカリ」。その「メルカリ」から「地域コミュニティアプリ」として登場したのが「メルカリ アッテ」。ご近所の人から直接手渡しで受け取ったり、お手伝いを募集したり、細かく分断化された社会を再構成してくれるソーシャルグッドアプリかと思いきや・・・

メルカリ アッテ

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メルカリ アッテを起動すると、「手渡しアイテム」、「仲間・イベント」、「サービス」の3つのカテゴリが表示されます。自分の位置情報を元にしているので、ご近所で投稿されているものに限定されている模様。

手渡しアイテム

これは通常のフリマアプリと同等です。TV台とか洗濯機とか、配送するには手間がかかりすぎるものが出品されていました。ただ、メルカリ アッテ自体に検索機能がないので、ひたすらズラズラと眺めることになります。

「野菜」とか「植物標本」とか「化学試料」を探してみたけれど、とりあえず見つかりませんでした。

※フリマアプリのメルカリは、たまに処方箋薬の横流しを発見します。たぶん、生活保護受給者とか子供とかの医療費が無料な立場の人が流してるんだろうなと・・・。ダメですよ・・・。

仲間・イベント

一緒に遊びに行きましょう!みたいなのが理想なんだろうけど、ネットワークビジネスの勧誘や怪しげなパーティー(男性の数が少ないです!急募!みたいなの)、そして「リア友が欲しいです」という切実なものがチラホラと・・・。

「旅を仕事にしたい人募集!海外旅行へ無料で行って、お土産を持って帰ってくるだけの簡単なバイトです」というのは、とりあえず見つかりませんでした。

サービス

いろいろ手伝いますよ!ということなんだろうけど、なかなか闇が深い感じです。

「犬の散歩や部屋の掃除をします」という高校生、「子育て中にできる仕事ください」というシンママ(シングルマザー)、そして「シェアハウスに住みませんか?」と書いておきながら、「室内にはベッドがひとつです。一緒に寝てください。家事もやってください」という、それ何の奴隷?というものまで・・・。

なぜソーシャルグッドにならないのか

以前、自称プロブロガーが「私の1日を50円で売ります!」と言いながら、面白い「返し」ができずに炎上したことがありました。

プロブロガー「私の1日を50円で売ります!」の炎上で思うこと【浅い】
プロブロガーを名乗る人が「自分の1日を50円で売ります」と言い出して、実際にオーダーが来たらゴネ出した件について考えてみました。

「メルカリ アッテ」も、本当だったら「困っている老人のお手伝い」とか「空き家の有効活用」みたいなソーシャルグッドな展開ができるのかもだけど、現実的にいま投稿されているのは、この場所以外で情報を発信することのできない弱者(高校生、シンママ、メンヘラ)と、それに群がる搾取の手(ネットワークビジネス、SEXイナゴ、ブラック企業)だけのように感じます。

なんだろなーこれ。

ひとつの理由として「夢がない」ことは、やっぱり面白い展開にはならないのかなと思いました。

自称プロブロガーの「何でもします!」や、メルカリ アッテに投稿している「犬の散歩や部屋の掃除をします」という高校生など、なんというか、食指が動かないんですよね。お金も時間も有限だから、意味のない使い方はしたくないものです。

そして、夢がある人はメルカリ アッテなんて使ってないんでしょう。だって時間がもったいないもの。

ふつーに仕事してふつーに稼いでふつーに生活していたら、なかなかこういう闇の部分を考えることもないので、たまに出会い系アプリを使ってみるのもオススメです。

日本最大級の出会い系サイトはなかなかすごかった
とある友人から紹介されて、「そういえば一度も見たことなかったな」と思って登録してみました。日々是研究也。

若者にもっと夢を。

メルカリ アッテ

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