「勘違いしていた『薬物依存』の原因とは?」が勘違い過ぎて草

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読ませるよりも踏ませるようなサイトにいちいち反応するのは自分を消耗させるだけだけど(炎上商法の燃料は自分)、さすがにこれは勘違い過ぎるので警鐘を鳴らします。ゴイーン。

【外部サイト】たった5分で常識が変わる。勘違いしていた『薬物依存』の原因とは?

ドラッグと言えば、絶対に手を出してはいけない薬物ですが、使用した時の快楽からドラッグを使用してしまう人も中には存在しています。

そんなドラッグを一度使用すると、中毒になってしまい挙句の果てには……

しかし、『薬物中毒の原因は、体が薬物を欲するから』という考えとは違った発想があったのです。(上記サイトより引用)

お、おう・・・。

で、ざっくり解説すると以下。

  1. 薬物中毒の原因は、体が薬物を欲するからではない
  2. 入院中にモルヒネを投与されても、ベトナム戦争中にドラッグを経験しても、復帰後に中毒になった人はいない
  3. ネズミによる実験で、孤独なネズミは中毒死したが、楽園状態のネズミはドラッグを摂取しようともしなかった

お、おう・・・。大麻をアメリカと日本で一般化させたのはベトナム帰りの兵士というのは定説なんだけどな・・・(それまでは日本で大麻を喫煙する風習がなかった)。ヒトとネズミは同じ扱いなのか・・・。

人間は、緊張や危機感を感じると『安心』というものを求めて、麻薬に走ってしまいます。しかし、家族や友人、大切な人が周りにいると『安心』を求める矛先はまた変わってきます。

そうなんです。『安心』や『幸福感』というものは、人との繋がりから得られるものなのです。それができない人は孤独を感じてしまい、延々とスマホを見たり、ゲームをやったり、挙句の果てにはドラッグにまで手を出してしまいます。

これらのことから、薬物を使った人が依存してしまう原因は『更なる快楽を求めて体が薬物を欲するから』ではなく、『人同士の繋がりが薄いから』ということになります。(上記サイトより引用)

お、おう・・・。全国1億2000万人のドラッグユーザーの皆様、この回答に納得いきますでしょうか・・・。私は一切同意できず・・・。

スマホを見たりゲームをやったりしている人たちって、孤独なんでしょうか?「探究心」や「好奇心」、「達成感」という、人間ならではの感覚を無視してないでしょうか?

ネズミの実験もしょーもないなと思いますが、人間だったらどんな楽園状態でも、ドラッグがあれば摂取します。いや、楽園状態であればあるほど、新しい快楽を求めて摂取したくなるものです。

ASKAとか赤坂君とかマーシーとかノリピーとか、お金も地位もある人がシャブでパクられたとき「仕事の重圧に耐えきれず」みたいな、「私が弱かったので」キャラを演じがちですが、半分はそうかもだけど、半分はウソだと思います。

シャブを使えば、他では得られない快楽を手にすることができるので、よりよい快楽を求めて使っていた。強い自分をさらに強めるために使っていた。ふつーのセックスよりキメセクの方がヒーヒー言わせられるので使っていた。そんな理由も絶対にあるハズです。ただ、それを法廷で言うと「反省してない」ってなるので誤魔化しているだけ。

人同士の繋がりが薄いからドラッグに手を出す?バカにするなと言いたい。私たちの精神性はもっと深く、複雑です。

こういった誤解の下でドラッグユーザーに接するのは、お互いに大変な危険を招くと思います。正しくない情報を広められるのはヤバイので、警鐘を鳴らします。ゴイーン。

・・・あ、でも待てよ。そういうことにしておけば「あの人がジャンキーなのは人同士の繋がりが薄いから、孤独だからだわ!」みたいな勘違い女子が下着写真とか送信してくれるようになるかしら。それだったら勘違いのままでもいいような・・・。ゴイーン。

※法律で禁止されている行為を助長するものではありません。