早いということ、長いということ

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実はこのマガリスギというサイトは1997年から存在しています。最初は、アメリカで行われているアートと音楽のフェス「バーニングマン」の内容や行き方などを体験談交えて紹介するコンテンツがメインで、2002年ごろからさらに幅を広げて、日々のくだらないことを紹介するサイトになり、2014年ころにやる気がなくなり、2015年の3月くらいからもう一回やり直して、いまに至ります。

また、これは別のサイトで情報を発信しているけど「クリスタルボウル」という楽器のイベントも10年前から手がけています。

こんな話をすると「早いね!」とか「長いね!」と驚かれることもありますが・・・どちらも、誰でも持っている可能性です。

時間という相対的なものを考えたとき、「早い」も「長い」も相対的なものです。「いまから見ると早い」とか「いまから見ると長い」だけです。

1997年に始めて、1998年のころは「早い」とも「長い」とも言われませんでした。ただひたすら続けていただけです。

なので・・・若い世代に伝えたいのは、とにかくなんでもいますぐやっておけ、と。

「若い世代」と限定しているのは、年寄りは残された時間が短いから「早い」とか「長い」になる前に死ぬだろうなと。それでも今日が一番若いのは事実ですけど。

そしてとにかく地味にでも続けて、存続させておきましょう。

よく「黒歴史」なんて言い方で過去を抹消することがありますが、本当にモッタイナイです。どんなものでも残しておけば、いつかどこかで役立つかもしれません。未来は過去の上にしか成り立っていないんです。

クリスタルボウルという楽器をやり始めた当初、理解してくれる人は本当に少なく、イベントもひたすら赤字続きで、だけど自分はコレが好きだし、どーしたものかと思っていました。

そんなときに、DJ Fullmoon MONDOさんが伝えてくれた言葉が忘れられません。

「自分がいいと思ったら、誰もやってなくても続けてればいい。そうすれば、いつかそれが広がったときにオリジネーターになれる。それは続けている人しか得られない称号だから」

さぁ、始めていきましょう。