Back Number2002年11月


11月20日 (水)
今日は

風邪をひいて寝込んでます。
いや、正確には風邪をひいたらすげぇ眠くて辛抱たまらんので寝てます。

11月18日 (月)
気が付けば3ヶ月

気が付くともう3ヶ月も仕事をしていない。
実に悠々自適な生活。
コンナノモイイカモネ、と思った。

うちの父親の世代であれば学校を出たら就職して、会社で「勤め上げる」ことが立派とされていた。
(まぁそのおかげで田中康夫言うところの「社畜」もたくさん生まれたけど)

それに比べて今の俺ってば、なーんて気楽。なんてノンキ。
これがワークシェアリングってもんでしょ。はっはっは。

とりあえず住む家もある(借家だけど)。
食事にも困っていない(貧乏メシだけど)。
CDJもパソコンもベッドもビデオもプロジェクターもDVDもある。

たとえば、なんでも好きな物を買っていいよと言われたときに何を買います?
一人暮らしも長くなると生活するのに不自由ないだけの道具は持っているハズ。
買う物って「古い物の買い換え」がメインになると思うのですよ。

で、だ。

それを「クリエイティブな無駄遣い」に費やすことを強くオススメする。
買い換える代わりに無駄遣いをしてみるとよいと思う。
バーニングマンに初めて参加したときに
「なんでこの人たちはこんなアホなことに大金をかけられるんだ!」
と驚きました。

もっとガンガン無駄遣いをして、コミュニケーションの輪を広げて、新たな市場を活性化させて、
資本の流通を促して、新しい世界を創造するための土台を築いてみましょう。

というわけで、誰かメシおごってください。



11月14日 (木)
今日の心残り

目下求職中のマガリ、今日は19:40に新大久保駅で会社の人との待ち合わせをしてました。
ちょっと早めに到着して駅でホゲーっとしていたら見るからに困った風な人がいました。
定期券の販売機の前で「弱った」という背中で、ボタンをいろいろ押している。

「あ、こりゃ定期を買いたいけど機械がよく分かんないんだな」

旅先でいろいろな人から助けられたり、「誰か助けろよ!」と思った経験のあるマガリ、
すかさず近づいて助け船(泥船)を出してあげました。

んが、
弱ったことに日本語はおろか英語もほとんど分からない様子。

中国の人だったので、なんとか筆談で「新大久保→高田馬場→都立家政」までの定期券が買いたいことが分かりました。
もし学生証があれば割安で買えるということを伝えたかったけど、英語で話してもあんまり理解している風ではない感じ。
「学生?」と筆談すると学生ではないらしい。でも中国語で学生は「学生」でよかったのかな。

「新大久保→高田馬場→都立家政」は定期券1枚で乗り換えて行けるんだけど、それがちょっと分からない様子。
また定期券の金額が自分が計算していたのよりも実際は少し高くて、それも心配なようでした。

と、ここで待ち合わせをしていた会社の人登場。

残念だけど待たせるわけにはいかないので、駅員に「この人は定期を買いたいんでよろしく!」と伝え、
「ワタシハイカナクテハナリマセン」と英語で説明して立ち去りました。

新大久保駅のあなたは、その後無事に定期を買えましたでしょうか。
日本は住み良い国でしょうか。
最後まで助けてあげられなくてごめんなさい。
今日は非常に心残りな一日でした。
ぐぅ。



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