ホフマガリ
日夜秘密の研究を続ける十三(じゅうそう)のキテレツ・サイエンティスト。白衣を着ているのは完全に趣味。「未亡人は希望人」という勝手な掛け軸を書いて1日3回手を合わせている。実は白髪とヒゲは世を忍ぶ仮の姿というウワサもあるが、はたしてその正体は・・・?
シャク太
ルック&フィールは小学生の年齢不詳な男性。無垢な好奇心でバーニングマン参加を考えている。「I ♥ Amsterdam」というTシャツを来たままアメリカに行こうとし、入国審査官に「おまえアムス好きなの?」と突っ込まれて冷や汗をかいた経験アリ。「無意味な巨乳より感じる貧乳」という勝手な掛け軸を書いて1日3回手を合わせている。
絵:悦麿(阿佐ヶ谷姉妹)
シャク太:ホフマガリ博士お久しぶり! お願いしてたスケコマシマシーン(通称スケコマシーン)は完成した?
ホフマガリ:おお、夜の破壊王シャク太じゃないか。久しぶりじゃのー。スケコマシーンはやっと設計図を完成させて破棄したところじゃよ。
シャク太:お!そりゃ期待できるってもんだね!
ホフマガリ:しかるに今日はなんの用事じゃ若者よ・・・
シャク太:今日はね、バーニングマンの会場内でテント張るときの注意点について聞こうと思って!
ホフマガリ:お、だんだん話題がピンポイントになってきたの。了解了解。ワシがガッツリ教えてしんぜようぞ!
シャク太:(こういうときだけは頼りになるな・・)
ホフマガリ:まず、バーニングマンの会場は半円状に区切られ、キャンプ可能なエリアと禁止エリアが定められる。で、可能なエリアでもあらかじめ予約されている場所もあるから、自分がどこでキャンプしてよいかは入場ゲートやキャンプしたい場所の近所にいる人へ確認することが大事じゃ。
シャク太:ふむふむ。(そしてエロ本をペラリ)
ホフマガリ:キャンプの場所を決めたら、まず風向きを考えることじゃ。会場内は時として強烈な突風や嵐が襲ってくることがあるんで風向きに注意してテントの位置を決めるんじゃぞ。車の影になるようにしたらよいかと思うぞ。
シャク太:ふむふむ。(そしてエロ本をペラリ)
ホフマガリ:テントを張ったら必ずロープとペグでガッチリ固定することが大事じゃ。これは本当に肝に銘じておいて欲しい。
生半可なペグでは役に立たないので30cm以上ある「鉄の杭」のようなペグを持っていくんじゃぞ。
シャク太:そんなにテント建てるのは大変なの?
ホフマガリ:うむ。テントは本気にしっかり作らないと簡単に壊されてしまうぞよ。サバイバル生活の基本となる部分じゃから、クドいようじゃが肝に銘じておいてくれな。
シャク太:そっかー。(そしてエロ本をペラリ)
ホフマガリ:巨大なペグを打ち込むための巨大なハンマーはバーニングマンの会場であれば誰か持ってるハズじゃから、日本から持っていかずに現地で借りるのも手かと思うぞよ。
シャク太:テントって何人用くらいのがよいのかなー?
ホフマガリ:うーむ。それは人それぞれじゃからのー。小さなテントは設営も簡単で比較的風にも強い。その反面内部はクソ暑くなるし狭いからあんなことやこんなこともやりづらい。
大きなテントは設営が難しいかわりになにかと便利じゃからのー。
シャク太:テントの中って暑くなるんだよね?
ホフマガリ:うむ。日中はかなり暑くなる。砂埃が入ることはこの際無視して、なるべく風の通りがよくなるように心がけることじゃ。密閉された空間では熱射病の恐れもあるしのー。
シャク太:はい!肝に銘じます!(そしてお気に入りのページをビリリ)
ホフマガリ:ま、テントの中はいくら掃除してもすぐに砂埃で真っ白にやられてしまうから、掃除のことなんて気にしないことじゃな。カメラなどの精密機器はジップロックのビニールに入れて砂から守っておくとよいと思うぞ。
シャク太:なるほどねー。
ホフマガリ:まぁ1週間続くイベントじゃからしっかり休まないと体力が持たなくなる。テントはサバイバル生活の基本じゃ。しっかり休めるようにガッチリ設営することじゃ。
シャク太:はい!
ホフマガリ:快適なテントじゃったら、ひょっとしたら美人のバーニングマンGALが遊びに来てくれるかもしれんしのー。
シャク太:そうだよね、それかなり重要!
ホフマガリ:そのためにもテントの設営はガッチリと!
シャク太:いつもそっちの話題になるのはなんでなんでなんだろうね?
ホフマガリ:ぎくっ。まぁよいではないか。
シャク太:はーい! しっかり準備して行きます!
ホフマガリ:では、気をつけてな。それじゃワシは趣味の視姦でもしてくるかのぉ。ヒャヒャヒャヒャー!