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バーニングマン10のキーワード

よりイベントを理解するためのキーワード集です

No Spectators(傍観者はいない)
バーニングマンにおいて、参加者は全員がパフォーマーであることを求められ、ただ見ているだけ、写真を撮っているだけのいわゆる「お客さん」は必要ないとされています。
「え、それじゃアタシも何かしなきゃなの?」と難しく考える必要はありません。ここでいうパフォーマーとは「イベントを楽しみに来た人」も含まれているので、いろいろな人と会話をしたり、レイブで踊りまくったりするだけでも十分です。もちろん何か突飛なことをしたいのならぜひやってみるべきでしょうけどね。
ただ見てるだけじゃなくてどんどん参加すべし!
BurningMan
シンボルタワーとして「バーニングマン」という名前の巨大な木製の像が作られます。
自由の女神よりも大きなその姿はまさにシンボルタワーです。このバーニングマン像に火を付けて燃やしてしまうことを毎年恒例の儀式として行っています。とてもプリミティブでパワフルな儀式です。
サバイバル
バーニングマンはネバダ州北部にある巨大な砂漠、ブラックロックデザートで行われます。
日中の気温は40度を超え、夜には10度以下に冷え込みます。砂嵐や雷雨が襲ってきてテントをなぎ倒します。すべての参加者はこの過酷な環境を生き抜くための水・食料・住居をすべて持参しなくてはなりません。
当サイトにも「サバイバルガイド」を用意してありますので、万全の準備で挑んでください。
毎年、死者や負傷者が出ています。しっかりと気をつけましょう(マガリも1998年に骨折しました)。
Leave No Trace(痕跡を残すな)
会場内では徹底した自然環境への配慮を求められます。
ゴミは一切置いて帰ることができません。生ゴミ臭くて死にそうになっても、全てのゴミは必ず持ち帰って処分をしてください。釘一本、タバコの吸い殻ひとつであっても残して行くことはできません。
すべて持って来て(サバイバル)、すべて持って帰る(Leave No Trace)というのが大原則です。
金銭売買の禁止
参加者同士による金銭での売買は全面的に禁止されています。
会場内で現金が使えるのは、オフィシャル機関が用意しているソフトドリンク・カフェと氷の販売所だけです。テキ屋もケバブ屋もキノコ屋も来ていません。何か欲しい場合はそれを持っている人と直接会話で交渉してみるしか方法がないのです。
でも「え?物々交換しかダメなの? 何と交換すればいいの?」という心配は無用です。
バーニングマンは「巨大なお祭り」なので、参加者はとてもフレンドリーです。「何かくれないと何もあげない」なんていうケチな連中はいません。もし隣りのキャンプがうまそうなメシを作っていたらご馳走になってみてください。きっと歓迎してくれることでしょう。
そして自分たちが何か提供できるものがあれば、誰彼かまわずドンドコと提供していってください。金銭売買が禁止されている醍醐味はここにあります。
ケチな考えを捨てて、ガッツリ楽しみましょう!
バーニングマンは「裸祭り」ではありません。ただ自由でクソ暑いのでみんな勝手に裸になっています。
裸ならいつでもどこでも水浴びやボディペイントができます。股間をすり抜ける風は新鮮でとても気持ちいいです。しばらく全裸でいると、服を着たときに「なんで俺はこんな気取った格好をしているんだ」と恥ずかしくなってきます。同じアホなら踊らにゃソンソン。躊躇することなく楽しみましょう。
レイブパーティー
広い会場のあちこちでたくさんのパーティーが行われています。
実はメンツもすごかったりで、99年はX-Dream、Hallucinogen、Shpongleなどなど・・。2000年はMedicine DrumとInfected Mushroomなどなど・・・。2004年はGMSも来るハズだったのにドタキャンされてSOLSTICEに取られたりなどなど・・・。
大物ゲストもさることながら、地平線と星空が融合した中で踊る感覚や、プラヤの空をきらめかせる強烈なレーザー光線といったロケーションのすごさでやられしまいます。夜通し踊って遠くの山から朝日が昇ってきたときは感動です。
警察
バーニングマンには本物の警察がいます。
アメリカの法律とネバダ州法に沿って行われるイベントのため、そこんとこは十分に気を付けてください。「逮捕された」という噂もたまに耳にします。全裸でバカ騒ぎしていても問題ありませんが、他人に迷惑をかける行為や窃盗は当然つかまります。ドラッグに対する取り締まりもかなり厳しくなってしまったので、人目に付くところで楽しむのは絶対に止めましょう。
楽しい道具
バーニングマンというアメリカの文化を語る上でドラッグの話を抜きにすることはできません。
しかし、もしあなたが単にハイクオリティなマリファナや強烈なサイケデリクスをやってみたいのなら、ブラックロックではなくアムステルダムに行ったほうがよいでしょう。
参加者が増加し、イベント規模が大きくなったため、会場内でドラッグを手に入れること・使用することは厳しくなっているようです。
しっかり楽しみましょう
ま、どんなことも頭で考えるよりもやってみるのが一番です。難しいことは抜きにしてしっかり楽しみましょう!
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