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ブラックロック・ルール

バーニングマンにはいくつかのルール、基本精神があります

バーニングマンではいろいろなルールがあります。郷に入り手は郷に従え、マナーの悪い外人客にならないように、しっかりと遵守してブラックロックの住人に加わりましょう。

"No Spcetators"
バーニングマンではすべての参加者がパフォーマーであり、傍観者(Spectator)はいない、としています。まぁ堅苦しいことを言わず、会場に着いたら思い切り遊んで、わずか1週間だけのイベントを楽しみましょう。しっかりエンジョイすることが一番のパフォーマンスだと思います。

"Leave No Trace"
自然環境保護に対してはハイレベルな配慮を求められます。すべてのゴミは各自で必ず持ち帰って下さい。タバコのフィルター1つ、ネジの一本たりとも会場へ残すことは許されません。実際にイベント終了後、数ヶ月間にわたってクリーンアップ活動が行われています。

"No Commercial vending"
現金による売買行為は全面的に禁止されています。物々交換かフリーで配るのならよいですが、決して販売行為を行わないで下さい。会場内にはご飯屋もTシャツ屋もキノコ屋一切もありません。現金が唯一使えるのはオフィシャル機関であるセンターカフェのみです。ここではソフトドリンクと袋入りの氷を購入可能です。

"BurningMan supports country, state and federal laws"
バーニングマンはアメリカ合衆国の憲法・法律と、ネバダ州の州法に従って行われています。よって、窃盗行為、暴力行為、違法薬物の使用、公衆の面前での性行為などは禁止されています(会場内で全裸になることは一般的です)。本物の警察(保安官)もたくさんいます。実際に毎年何人も逮捕されています。イベントの規模が拡大したため、取り締まりも厳しくなっているようです。つい気を緩めないように注意して下さい。
また、警察とは別に「ブラックロック・レンジャー」というボランティア・スタッフもいます。そろいの茶色いジャケットに身を包んで会場を見回っているので、道に迷ったり物をなくしたり、ケガや病気のときには相談してみてください。

"Do not drive cars in campground"
ブラックロックデザートの中では時速10マイル以下で走ることが義務づけられています。また、キャンプサイトでは時速5マイル以下で走らないといけません。つまり、一般の舗装道路からブラックロックデザートの会場に入ったら10マイル以下、エントランスをくぐってたくさんの人がキャンプしているキャンプサイト(ストリートネームがつけられている場所)に入ったら5マイル以下、という規則です。また、キャンプサイトにはきちんと道が造られていますので、道以外の場所を走ることは絶対にやめましょう。
会場内を自由に走ってよいのは、派手にデコレーションアップされ、事前に許諾を得た「アートカー」だけです。ちょいと車でバーニングマンの横まで行ってやろうとか、そういうのはダメですんでご注意を。

"Never burn anything on on the unprotected playa"
たき火のように地面で火を焚くことは禁止されています。必ずドラムカンなどを利用し、炎が直接地面に触れないようにして下さい。

"Pets are NOT WELCOME"
犬や猫を連れてくることは原則として禁止されています。キャンプ生活が主であること、さまざまなアートインスタレーションが無防備に設置してあることなどから、ペットは歓迎されていません。

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