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ゴミとリサイクル

Leave No Trace, Pack in Pack out.

ブラックロックシティではゴミに対して非常にハイレベルな配慮が求められます。
すべての参加者はすべてのゴミを持ち帰らなくてはなりません。空き缶1つ、タバコのフィルター1つ、ネジ1つに至るまで絶対に会場に残さないで下さい。「全部持ってきて(生活用品はすべて持参)、全部持って帰る(すべてのゴミは持ち帰り)」これが原則です。

ゴミの処理方法についてのTIPSを紹介します。

  1. 商品のパッケージや包装等、あらかじめ取れるものは買った時にすべて取り、なるべくズルムケの状態にしておきましょう。そうすれば会場内で出るゴミの量も減らせます。
  2. 会場に到着したら「燃やしてよい物用ゴミ袋」と「燃やさない物用ゴミ袋」を作り、突風に吹き飛ばされないように固定しておき、徹底した分別を心がけるようにしましょう。
  3. イベント終盤にはいろいろなところでゴミが燃やされ始めます。燃やしてよい物だけをそこで燃やしましょう。ゴミ袋ごと燃やさずに中身だけ出して燃やしましょう。
  4. ジュース、ビールの空き缶は飲み終わったら軽く水で中を洗い、センターキャンプにある「Recycle Camp」に持って行けば回収してもらえます。空き缶にタバコの灰などは絶対に入れないようにして下さい。回収可能なのは潰していないアルミ缶だけです。
  5. 缶詰などは食べ終わったら水で洗い、ウェットティッシュできれいに拭いておきましょう。吹き飛ばされないようにして天日で乾燥させると匂いも減り、帰りの車内が悪臭で充満することもなくなります。
  6. 1週間続くイベントのためゴミの量も半端じゃありません。小さく潰せる物は小さくしてなるべくコンパクトにしておきましょう。

リノ市内にあるゴミ処理・リサイクル回収場は以下の通りです。

Reno Disposal Svc
(1390 East Commercial Row. Hours: Mon-Fri 6am-6pm, Sat-Sun 8am-6pm, Tel:775-788-7857)
1平方ヤード(約80cm角)につき3.65ドルでゴミを回収してくれます。
RSW Recycling
(1100 East Commercial Row. Hours: Mon-Sat 8am-6:30pm, closed Sundays. Tel:775-329-8822)
空き缶、ボトル、段ボール、紙類の回収・リサイクル。キレイにして持って行きましょう。
Reno Salvage Company
(301 Montello. Hours: Mon-Fri 8am-5pm. Tel:775-323-7109)
スクラップした鉄くずのみ回収。
また、2008年は8月22日(金)から9月3日(水)まで24時間オープンのゴミ集積場が作られます。

リノエリア
525 Keystone Avenue, TEL: 775-786-2150(お店の後側。ここだけ9月6日までやってます)
195 West Plumb Lane, TEL:786-0138(お店の後側)
10500 North McCarran Blvd, TEL:746-8882

スパークスエリア
565 East Prater Way, TEL:359-9060
9750 Pyramid Lake Highway, TEL:425-2700(Hwy445沿いなので便利そう)

Google Mapでまとめてみました↓
2008 RENO-SPARKS FREE DRIVE-THRU RECYCLING PROJECT

リサイクルについて
食料品や水が残った場合は未開封品に限り、会場入り口近くの「DPW DONATION AREA」から寄付することができます。これは、イベント終了後に会場に残って片付け・掃除をする人たちに提供されます。道路脇にやたらと水や食料品が置いてあるので分かるかと思います。

イスやクーラーボックスなど、「買ったはいいけど日本にゃ持ち帰れない」という道具については、まわりのアメリカンに積極的に声をかけて欲しい人がいないか探してみるとよいと思います。自転車も会場の内外で回収・リサイクルしている人がいます。むやみに捨てようとせず、そういう人がいないか探してみて下さい。

また、「Thrift shop(スリフトショップ)」という名前のリサイクル・ショップがアメリカ中にあります。これは衣類から台所用品からナニからナニまで、不用品を回収し(買取ではない)、安価で売っているお店です。スリフトショップを見かけたら、そこへ持っていくのもよいと思います。

そして、すべての基本として「買いすぎない」ということが大切です。日本から持って行けるものは極力持って行き、持ち帰りましょう。アメリカではテントも安く売っていますが、バーニングマンで使うなら日本で売ってるテントの方が快適です(アメリカのテントはメッシュ地になってる部分が多く、砂がガンガン入ってきてしまいます)。燃料も、食料も、少なめでなんとかなります。足らなければ、足らないなりの工夫が産まれてきます。

環境へのダメージを減らし、このイベントが長く続くように考えてみましょう。

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