ブラックロックデザートでのサバイバル生活を送るにあたって、女性ならではの心配事もあることでしょう(イヤン)。
というわけで、女子だけ体育館に残ってくださーい。引き続き説明がありまーす。
アレになったらどうすんの
えー、マガリ・スギ、32歳。こういう話題はちょっと書きづらいですが、女の子が最初に心配することはコレでしょう。で、実際にバーニングマンの期間中にぴったり重なってしまったという人から「意外と平気だよ」というご意見を頂きました。環境の変化によって「思わず来る」こともあるらしいです。とりあえず準備は万全に!! そして会場内のトイレにはサニタリーボックスは設置されません。便器の中に捨てるのは禁止されています(詰まります)。
Leave No Trace、Pack In・Pack Outということで、勝手に捨てずに必ず各自で持ち帰りましょう。
日焼け対策
白魚のような肌(もしくは魚の腹のような肌)を守りたい!という場合は、日焼け止めを塗りまくるか、長袖・帽子・日傘という装備で肌を守りましょう。唇の乾燥を防ぐためのリップクリームもSPF入りのヤツにしないと、口だけ黒ずみます。顔だけは日本で売ってる高価な日焼け止めを使って、体はアメリカで売ってる安くて巨大なのを使う、というのもアリなようです。
また、日焼け止めは塗った後に落とさないとお肌が心配・・・という方は、衣類でガードする方がよいかもです。ブラックロックの暑さは強烈な太陽光線によるものなので、長袖で光を遮っておけば意外と快適に過ごせます。日傘もかなり効果的です。
一瞬でも気を抜くとあっという間に日焼けしてしまいます。徹底的にやりましょう!
化粧品・装飾品
水が貴重な砂漠において、メイクをバシャバシャ洗い落とすことは難しいです。また、寝る前に洗顔したいと思っても、夜はクソ寒いので水もクソ冷たいです。「拭くだけのメイク落とし」とかあれば便利だと思います。
なお、ブラックロックはめちゃくちゃ乾燥しているので、夏のメイクにありがちな「汗で流れちゃって大変!」ということはまずないハズです。日中に閉め切ったテントの中で寝てたりしない限り、汗をかく心配はまったくありません(帽子を被れば頭が汗ばむことはあります。外の空気に触れている部分は汗をかかないと考えて下さい)。
指輪やピアスといった装飾品についても特に問題ありません。入浴できなくても、乾燥しまくっていてムレないので不衛生な状態にはなりにくいです。毎日紫外線殺菌されまくりです。
会場内にはさまざまなピアスを付けた人たちがいます。ちんこピアスもワンサカおります。ド派手に楽しんでいきましょう。
潤いを保つために
「化粧水がたっぷり染みこんだ顔に乗せるだけシート」とかあると、砂漠の中でも肌の潤いが保てるかもしれません。肌の気になる方、しっかり保湿していきましょう。ワセリンやローションがあれば、さまざまなシチュエーションに対応できると思われます。
緑の黒髪
乾燥しまくりで砂埃が舞うブラックロックにおいて、長い髪は自然とゴワゴワ・バリバリのナチュラルドレッドになってしまいます。使える水の量も限られていると毎晩シャンプー&ブロウなんてできません。髪については早めに諦めてしまうか、帽子や布を巻くなどして「外の空気に触れさせない」ことでガードしていきましょう。
貞操を守るために
バーニングマンというイベントは「祭り」なので、勢いに乗じて不埒なことをやってやろうという輩も存在します。レイプの危険性はあるのか? と聞かれると、返答が難しいです。会場は広大なため、極端に暗い場所や誰も来ないような場所もあります。強烈な酒を振る舞っているキャンプも多数あります。ぶっちゃけ「やろうと思えばやれる」感じです。できれば女の子だけでの行動は控え、お酒の飲み過ぎに注意してください。しつこい男には甘い顔をせず、全力で拒んでください。
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