会場内では金銭による売買が禁じられているため、食料や水はすべて持参する必要があります。日本の野外パーティーのような、タイ料理屋やケバブ屋はありません。参加者がメシ屋を開業することも禁止されています(例外的にオフィシャル機関のセンターカフェではレモネードやコーヒー等のソフトドリンクと、袋入りの氷を買うことができます)。しっかりと準備していきましょう。
食料について
ベーグル、ビーフジャーキー、SPAMの缶詰、無洗米、スナック類、インスタントラーメンなど、腐敗せず調理後にゴミの出ない食料を持って行きましょう。会場に着くと遊ぶのに夢中になったり、砂嵐が四六時中吹き荒れていたりで、なかなか食事を作れません。手軽に食べられるものを、少なめな量で用意するのがオススメです。
ブラックロックデザートの大地に調理後の水・お湯・廃油を直接流すことは厳禁です。あんまり手のかからない、簡単な料理をオススメします。煮込みとか揚げ物とか、ウマイだろうけど後処理が難しいです。
クーラーボックスがあれば野菜も持って行けるため、食事のバリエーションが広がります。アメリカのキャベツや玉ねぎ(スウィート・オニオン)はナマでバリバリ食べられるほど甘くておいしいです。セロリも日持ちするのでオススメです
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SUN OVEN
太陽がメチャクチャ強烈なので、黒い鉄板で目玉焼きくらい焼けてしまいます。
過去にはブラックロックにおいてハンバーガーを作ったりお好み焼きを焼いたりタコ焼きを焼いたりした強者もいます。
食事は人と人とをつなぐ役目もあります。かなり貧相だったマガリもよく誘われました。感想としては、どいつもこいつもエエモン食ってんなーと思いました。気軽にいろいろな人を食事に誘ってみて下さい。また気軽に他人の食卓へ乗り込んでみて下さい。いい思い出ができると思います。
とにかく水は大量に
最重要アイテム、水です。オフィシャルガイドでは生活用水も含め、1日1.5ガロンは必要としています。1ガロンは約3.8リットルで、スーパーマーケットでは1ガロン入りの水タンクを1ドル程度で売っています。水を飲まないと確実に死にます。生き残るために必ず持参しましょう。
2.5ガロン入りの水ボトル
とにかくガブガブ飲みましょう。ノドが乾いてなくても飲みましょう。危険です。
まぁ1日1.5ガロンってのはかなり余裕を持たせた量なので、普通の生活なら1日1ガロンでも十分です。飲み物はジュースやビールもあるし、センターカフェでドリンクを買うこともあるでしょう。マガリは1日あたり0.8ガロン計算くらいでいつも用意しています。
余りそうだったら水浴びしましょう。もし足らない感じの場合は余ってそうな人からもらいましょう。イベント終盤になると、水が余ってる人も大勢でてきます。
水を持たずに行動しないでください
出歩くときには必ず水を持ち、常に大量に飲むように心がけましょう。ガブガブ飲まないと本当に危険です。持ち運ぶための水筒やペットボトルも必須です。とにかく常に飲むように心がけて下さい。ノド乾いたなーという気がしなくても、確実に体から水分は抜け続けているため必ず飲み続けてください。水を持たずの外出は絶対にしないでください。
水分が減ると、フラフラしたり、イライラしたりします。もしまわりで「なんだか分からないけど怒っているヤツ」がいれば、それは脱水症状なのかも知れません。イライラしてそうな人を見かけたら、まず水を飲ませましょう。
食料や水が余ってしまった場合
イベント終了後、食料や水が余っていたら、未開封品に限り会場出口の途中にある「DPW Donation Area」に寄付することができます。撤去作業や掃除のために残るボランティアの方々へ届きます。
おまけ。今までご馳走になった食事の中で印象に残っているものを大雑把に。
・1998年、救急病院の帰りに食べたアイスクリーム。
ブラックロックで骨折して、リノの救急病院へ行った帰りに食べたアイスクリーム。骨折のつらさを忘れるくらいおいしかった。
・1999年、ハンモックキャンプで頂いた生セロリ。
ベーグルとビーフジャーキーしか食べていなかったため、生野菜のジューシーさに感動。
・2000年、シモジさん夫妻のアボガド。
とにかくうまかった。それまであまりアボガドは食べたことがなかったのですが、今ではすっかり食卓の常連です。
・2000年、アンドゥーの作ったチャーハン。
これはマイベスト!です。もう一回食べたいです、マジで。うまかった。
・2002年、最終日に食べたインスタントライス。
帰っていく人たちが残した食料の山から、このインスタントライスを見つけたときの感動たるや!久しぶりに食べた米は本当にうまかった。
・2003年、余りもののハンバーグ。
一緒にキャンプをしたRVメンバーが俺の知らないうちに作っていたハンバーグ。しっかり食べたかった・・。
・2004年、トップレスたこ焼き
Critical Tits Bicycle Rideが終わった後の女の子メンバーが作ってくれたたこ焼き。プラヤでタコが食えるとは思わなかった。うまかった。
・2006年、冷凍ブロッコリー
食料も水も極端に少なく、もらえるものはすべてもらう「ゲットーキャンプ」と化していたマガリ+アナグラムキャンプにおいて、ブロッコリーだけは豊富にありました。Ranchドレッシングで食べるのがおいしかったなー。
・2008年、巨大なステーキ
通りがかりで突然ご馳走になったステーキ。タレに漬け込んであって「アメリカのステーキは堅くてマズイ」という概念を吹き飛ばされたウマサでした。ああもう一枚食べたい・・・。
・・・思い出してみると本当はまだまだたくさんあります。Betalandと食べた醤油のソーメン、もうすぐ終わるねーと感傷に浸りながらIllumination Villageのチャーリーと食べたあまりおいしくないスープ、サイバーバスの人からもらったすげぇまずいガム。
貴重な食事を楽しんで下さい。
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