今、東京はムッチャクチャになっています。多くの人が西側へ「避難」しています。明らかに人の数が減っています。でも、果たして彼らは何から逃げようとしているのでしょうか。冷静に考えれば放射能が来ないことは分かっているし、地震なら東京以外のどこでも起こりえます。
それなのになぜ住み慣れた東京を離れ、旧来の地元民に迷惑をかけ、燃料と食料を効率悪く消費してまで避難しようとするのでしょう。
今回の地震はTwitterが非常に役立ちました。帰宅難民の多く、俺も含めた多くがTwitterのおかげで情報を入手でき、安否を確認し、励まされました。
しかしその後は最悪でした。身元不明の自称自衛官とか自称原発作業員とか防衛省職員(およびその伝聞)が危険を煽るTweetを流し(やってるのはどこのセクトだ!)、ReTweetという機能で拡散し、多くの人を困惑させました。さらに現場で採用されない程度の自称原発専門家が「最悪の事態」を想像し、ここぞとばかりに反原発の人たちが拡散。もうムチャクチャになりました。
僕らの社会は「情報」によって成り立っています。たとえば俺(マガリ)という存在を、リアルに見たことがない人であっても、情報があるから「アホ面でワケの分からないことばかりやってるモテないジャンキー崩れ」ということを知っています。
たとえばこれを、誰かが悪いウワサを流したら「マガリはひどいヤツだ」に代わってしまいます。小学生くらいのころに「おまえ○○ちゃんのこと好きなんだろー」的な経験があれば、分かりやすいかも。
今の東京は悪いウワサばかりです。そのため、冷静に根源を見つめ、情報を精査できない人たちが集団ヒステリー状態になって社会を混乱させています。
避難している人たちはこの集団ヒステリー状態、情報の波から逃げたくて東京を離れているのかもしれません。
これまで、東京都民は首都機能を有するために多くのワガママを他の県に強いてきました。福島原発はその最たるもので、東京に電気が欲しいから福島に原発を作りました。それなのに、いざ危ないかもとなったら(東京はまるで危なくないのに)我先にと逃げ出してしまっています。
日本でもっとも経済が盛んな場所なのに、我先にと逃げ出すから経済も滞り、燃料と食料を効率悪く消費し、復興のジャマにしかなっていません。冷静に根源を見つめ、情報を精査しようとしていません。
俺は今、東京に残り、最高に楽しい毎日を送っています。
判断能力のないヤツらがいなくなり、高級ブランドは閉店してそれが幻想であったことを見せつけ、たくさんの星が輝き、週末は満月です。会社も早く終わるからゆっくりと友人に会い、このパラダイム・シフトをよい方向へ向けるための会話をし、毎晩クリスタルボウルを演奏できています。
この状況がもっと長く続けば、「街のネオンなんていらないじゃん」とか「仕事なんて6時で終わっていいじゃん」ということになり、残りの時間をよりクリエイティブなことに費やせるハズです。
そしてここから情報を発信し、首都の責任として経済を回し、復興を助けたいです。虚言の流布による人的な二次災害をこれ以上拡げてはなりません。
まぁでも気持ちも分からんでもないです。悪い情報だらけの中、ひとりでいたら逃げ出したくもなるでしょう。だからこそ、人と人とのつながりを再認識するときです。ひとりで凹んでるヤツいたら連絡ください。
根源を見つめ、このパラダイム・シフトをよい方向へ向けていきましょう。RETURN TO THE SOURCE.
あ、あとTwitterでヘンな情報を拡散しないようにね!そういう傾向のある人のフォローは外しましょう!やってやろうぜみんな!
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