各所で波紋を呼んでいる、初の深夜開催を決定したサンターキーTOKYO。仕事の都合とかで来れない人、予定かぶっちゃった人、本当にゴメンナサイ。
なんで深夜開催にしたかというと、以下のようなシンプルな理由です。
・昼間開催は過去7回やっていて、定番ルートが確率できた。
・何年も前から「昼間じゃ行けないよー」という要望があった。
・開催についての意見を募ったところ、まったく反対意見がなかった。
マンネリの打破と、みんなの要求に応えたい、それについての反対意見もない、なら夜で決定でしょ、というものです。
・・・参加しているサンタの皆様に強要する気はありませんが、僕はこのイベントをかなり深く、真剣に考えています。ただの乱痴気騒ぎではなく、都市と、そこに生活する一般の人に対する対抗文化だと考えています。殻を作り、隣人を疑う都市生活に対し、もっとユーモアを寛容しようよ、もっとみんなで遊ぼうよ、という対抗文化です。
*現在の僕のライフワークの3つのうち2つ、バーニングマンとクリスタルボウルはもう一つの価値観・オルタナティブ・バリューを提供する場と考えており、サンターキーは唯一カウンター・カルチャーの場だと考えています。
しかし、サンターキーTOKYOはその7年の歴史でゆるやかに文化として世間と融合できるようになりました。どこが安全な場所で、どこへ行けば楽しいか、そういうことが分かってきました。昨年のサンターキーは本当に大成功で、集大成だったと思います。
で、当然これをそのままのスタイルで続けていくのもアリなんですが、それでは新しい楽しみは産まれないんじゃないかな、という危機感がありました。実際に古参のサンタからは「なんか新しいことがしたい」という声が上がっていました。
今回の深夜開催は本当にワクワクしています。2003年にサンターキーという文化が日本に入ってきて、初めての大革新です。
クラブキッズをビックリさせたり、懐中電灯で暗がりを探検したり、キャンプバーナーで鍋やったり、寝ボケた子供を狂乱させたり。なにが起こるか分からない、すべて初めてづくしのサンターキー!!!!!!!
こういうワクワクを共有していきたいです。
初参加の人らにゃ敷居が高いかもだけど、一番敷居が高かったのは過去例のなかった2003年のときでした。それでもなにかおもしろそうと感じて集まったメンバーは、本当におもしろい人たちでした。一人サンタも初サンタもフォローしますんで、気軽にお越しください。疑問はバンバン寄せてください。
残り期間が短いので大急ぎでルートや名物スポットや休憩所、トイレ、イザというときの待避所などを確認していきます。
深夜は寒そう?でもみんなクリスマスの翌週ごろは夜通し神社に並んだりするからきっと大丈夫!
やっと楽しみになってきた!皆様、よいクリスマスを!!!!!!!
今日のオススメ:トワイライト・フリークス―黄昏の対抗文化人たち/山田 塊也(ポン)