NHK-BSに続き、台風がやってきた土曜日の夜はBS-TBSでバーニングマンのドキュメンタリー番組が放送されました。ナビゲーターは関口宏!関口宏の口からバーニングマンの説明が聞ける日が来るとは思わなかったです。
BS-TBS 関口宏のザベストセレクション
http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDT1003100
このBS-TBSのは2007年にBS-i(TBS系のBSチャンネル)で放送されたヤツの再放送で、NHKのと違って非常にしっかりとした内容になっていました。わかりやすかったし、イベントに愛を持って接しているのも伝わってくるし、いい番組でした。ちょいちょい再放送されているけど毎回見ています俺。
つーかその前のNHKのがヒドすぎました。
NHKのだと、バーニングマンはアートとファッションの祭典!毎朝フリー(無料)の食べ物屋さんが並ぶ!古着一万着持って帰れますよ!という、バーニングマンの極一面だけをヘンに強調した内容にされていて、「そ、そんなイベントだっけ?」と首をかしげてしまいました。あのデタラメを信じた人がうっかりマガリスギを見たら、「なにこの人!全裸とかドラッグとかサバイバルとか変態じゃないの!」と口汚く罵ってくれることになるかと思いました。まぁできれば夏帆みたいな子に罵って欲しいです。受けて勃ちます。
そんなこんなで最近すごく感じるのは、バーニングマンが一般メディアに今まで以上に露出していること(今まではエロ本とかサブカル雑誌ばかり)と、一般メディアでは総じて「アートの祭典」にカテゴライズしているということ。
僕が初めて参加した1998年のころは、バーニングマンなんてフリークスたちの最後の墓場みたいな言われ方をされていて、それこそゴア帰りの強者から「バーニングマンって相当ブっ飛んでるんでしょ〜〜〜俺もいつか行ってみたいんだよ〜〜〜」って言われてたのが、最近じゃアートの祭典だったり、GoogleのCEOを選んだ決め手がバーニングマン参加者だったことですよ的な話がIT系の中で盛り上がってたり、なんともかんとも広がってきました。
そしてこれは千載一遇のチャンスかも知れません。
今まで僕は公式の場(会社や出会い系喫茶や持検のとき)で自分がバーニングマン参加者であることをほとんど口にしていません。なぜなら、そういうの喋ると「ヤツはヒッピーだよ。砂漠でラリって全裸になってんだよ」みたいなウワサがたってしまって、いろいろ面倒くさそうだったからです。
でも今なら!
「毎年夏にはバーニングマンっていうアートの祭典に行ってるんです。Googleの人らも来てますよ。まぁアートとファッションがメインなんだけど、最先端ですね」
とかシルクハットでも被りながら喋れば偉そう&モテそうな気がする!!!!!!! 文化庁からお金もらったり大学の客員教授くらいやらせてもらえそうな気がする!!!!!!! せめて学園祭でトークショウやったりとか!(学生の皆様よろしく)
まいったなー。これモテちゃうかもなー。女子大生からキャアキャア言われちゃうかもなー。水着GALとキャッキャできるかもなー。
今後もしマガリスギの中から全裸の写真や紙図鑑が消えたら、俺がモテに走ったということで、大人の理解をいただけますようお願い申し上げます。バーニングマンは間口が広くて奥深いイベントなんで、参加したそれぞれの人で体験も違いますから、とりあえず装備万端にして死なない程度で行ってみるのをオススメします。
ガイドはこれからも充実させていきます。バランス取りながら。
今日のオススメ:オルガスター