昨夜、NHK BS1で放送されたバーニングマンのドキュメンタリー番組を見ました。
NHK BS1 ニューヨークウエーブ「砂漠に出現!巨大なアートの祭典」
http://bit.ly/35hQrC
思い切り「アート」の側面のみを強めた内容で、チンコの一本もジョイントの一本も映らない見事な撮影でした。いやホント、どうやったらあんなに排除できるのか不思議でした。放送中、ずっとチンコやパイオツが映らないか画面を凝視していた好事家も多いと思います。最初のころ一瞬だけパイオツ映りましたよね。
番組がわずか20分ということもあり、砂漠で自由なアートイベントやってますよーくらいの内容で終わってしまったのが残念でした。まぁテレビの限界なんでしょうけど、それじゃ側面しか見せてないだろ!という気がしました。お行儀よすぎる気がしました。
バーニングマンはアートイベントでもあるけど、ドラッグに寛容なカリフォルニアとネバダからの参加者が多いこともあり、会場には少なからずそういうノリがあります。チョコブラウニーだと思って食べたらスペースケーキ(大麻入りお菓子)みたいなこともあります。酒もだいたいハーコーな強さです。
注:会場内でのドラッグは厳密には禁止されていますし、日本からの参加者のほとんどはドラッグとは関係なくイベントを楽しんでいます。あるところにゃあるよ、という話です。東京と同じです。
また、クソ暑いために全裸の男女は普通にいます。うっかり迷い込んだテントに電動イカセ椅子が置いてあって座らされてエクスタシ~みたいな素敵な体験談もあります。
時折襲いかかるストームは殺人級で、自己管理を徹底し、サバイバル能力を身につけていないと大変危険です。実際に毎年死傷者が出ています。
そういう側面も見せないと、参加した人たちに「なにココ!話が違う!」みたいなことになりかねません。それでYABAI YABAIも好きのうちで楽しめたらよいけれど、失望したり死んでしまったらこりゃ大変です。
気になるのは、この番組作った人たちはどういう考えだったのかということ。
最初から規定の厳しいNHKで放送するのは決まっていたのかしら。20分という短さも決まっていたのかしら。
番組専任のリポーターが参加しているから、恐らく全部知ってのことだと思うけど、それならそれで、バーニングマンを本気でアートだけのイベントだと思っていたのかしら。その側面だけ強めるのは新しい参加者にとって危険なことは想像しなかったのかしら。
純粋に知らなかったのなら、大変苦労したことと思います。
もしそういうのをすべて知った上で、番組として成立させるために意図的に排除してるのなら、仕事のために排除してるのなら・・・しょっぺぇ しょっぺぇ!。
リポーターの女の子はしっかりエンジョイしてたみたいだし、来年も絶対来たい!と言ってたので楽しみです。来年もし出会えたら全裸で挨拶しなきゃ!ビーフジャーキー乗せて炊いたお米のステーキ丼をふるまったりしなきゃ!
マガリスギは今後もいろんなヘンテコ情報をほぼ筒抜けで発信していきます。目に見えるものなんて信じない方がよいすよ!
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