トークライブはまず5部構成のスライドショーから。
第一部 ブラジルへの移住
幼き頃の猪木さんの貴重な写真、ブラジルへ移住した話、移民船サントス号で青いバナナを食べて腸閉塞になって死んでしまった祖父の話(これよく試験に出ます)、コーヒー農園での過酷な労働の話・・・。もうこの時点で隣の女性は涙ボロボロです。
そして、スポットライトの中で猪木さんが「猪木詩集」に収録されているおじいちゃんの詩を朗読。
しょっぱなからガチンコ勝負すぎます。レベル高すぎです。アントニオ猪木自伝を読み、猪木詩集も読んだ層なら「ああ、あの場面か・・・あの詩が猪木さん本人の朗読で聞けるなんて・・・」という感動もあるけれど、なにも知らないネンネちゃんたちにはあまりに芸術過ぎる世界。
その後、第二部では師匠・力道山との出会い、日本への帰国、レスラーとしてのデビューが紹介され、第三部ではトップレスラーとして異種格闘技戦の他、有名な「猪木舌出し失神事件(チアノーゼ)」も。
嗚呼・・・もうたまらん・・・。グダグダな話(ギルガメッシュ等)もたまらん・・・。
でもあれですね、やっぱり梶原一騎による監禁事件とか、拳銃密輸疑惑(それに対するアンサーは「私なら素手でいくらでも殺れる」)やら1億円結婚式は紹介されませんでしたね。アントン・リブの混雑ぶりくらい見てみたかったのだけど!
その後、感動的すぎる猪木式外交・イラクの人質解放話や戦う旅人と称した冒険の話、新間と仕掛けた「ジャングル・ファイト」で猿を小脇につけてリングインする姿など・・・(しかし新間はここにあらず)。
夢のような時間はあっという間に・・・。
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