Mac用のDJソフトが超楽しいので紹介します。
*DJソフトウェア:レコードとターンテーブルじゃなくて、パソコンの中にある音楽ファイルを元に全部パソコンの中でMIXできるすごいヤツ。数百枚のレコード・CDを持ち歩かなくても大丈夫!
そのソフトウェアがコレ↓
djay
http://www.djay-software.com/
DJソフトって他にもいろいろあるけれど、コイツのすごいところは
・49.99ドルと激安
・iTunesのプレイリストや各種データがそのまま使える
・日本語にもバッチリ対応
・Vestaxのフィジカルコントローラ(後述)にも対応
・MacBookのタッチパッドを使ってスクラッチができる
・EQやらオートミックスやらとにかく高機能
日本語パッケージ版も発売されていますが、円高だし英語サイトからダウンロード購入した方が安いです。ダウンロード版でも日本語表示で使えるのでまったく不自由しません。説明書をガン見するようなソフトでもないしね。
ダウンロード版は10日間の無料お試し期間があるので、まずは使ってみるべし!
で、DJで曲つなぐときBPM(リズムの速さ)が分かっていればMIXしやすくなります。急に速くなったり遅くなったりするとフロアは大混乱です。
そんなときにはコレ↓
beaTunes
http://www.beatunes.com/
iTunesに入っている曲を解析して、自動でBPMの数値を曲データに入れてくれます。アンビエントとかビートが弱い曲は解析が難しいけど、かなり便利です。
で、djayを使いこなしていくと段々と欲求が高まってきます
・ヘッドフォンでモニターできないとMIXがムチャになる
・マウス操作+キーボードショートカットだけでは細かい操作がツライ
ヘッドフォンでモニターってのは、よくDJの人らがヘッドフォンを首にはさんで片耳で聞いてるじゃないですか。アレです。あれは何やってるかというと、
・フロア(のスピーカー)で流れている曲とは別の、これから新しく流そうとする曲を自分だけ聞いている
という状態です。フロア向けに流す前にいい感じに調整しているワケですね。いきなりムチャな曲が流れるとフロアは大混乱です。このときDJには「フロア向け」と「ヘッドフォン向け」の2曲が別々のところから聞こえていることになります。
でもMacには1つのスピーカーしかありません。「フロア向け」と「ヘッドフォン向け」を別々にOutputすることはできません。
なので1つ増やす必要がでてきます。djayのよいところは格安の「USBオーディオ変換ケーブル」も使えるところ。
こんなの↓
Arvel USBオーディオ変換ケーブル ボリューム付 0.2M HAMU02BK
まずMacについているオーディオアウトをスピーカーにつなげ(内蔵スピーカのままでも大丈夫)、USBにコレ↑を付けます。で、コレ↑に手持ちのヘッドフォンをつなげば別々のOutputの完成です。
とにかく超安価にできるけど元々コレは音楽用に作られているものでもないし、音質を追求すると物足りなくなるかもです。
さらに追求するならコレ↓
AUDIO 4 DJ
http://www.dirigent.jp/products/ni/dj_line/audio4dj/index.html
楽器メーカーがDJ用に作っているだけあって性能は申し分ないです。日本で買うと25,000円くらい。Amazon.comでアメリカから輸入すると送料込みで2万円弱くらいです。
では最後の欲求。マウス操作+キーボードショートカットだけでは細かい操作がツライこと。MacだけでやってるとDJやってんだかメールチェックしてるんだか分からないしね。
そんなときはフィジカルコントローラと呼ばれるコレ↓
Vestax VCM-100
http://ci.vestax.com/products/vcm100_01.html
djayへ完璧に対応しているため、操作が超しやすくなります。前述のAUDIO 4 DJ的な機能も含んでいるので、ヘッドフォンのモニターもできます。
モノとしての作りがしっかりしていて、重量もガッツリあります。イベントでDJやるならコレですね。
俺は気軽なラップトップ(膝上)DJで十分だから「AUDIO 4 DJ」かなー。MacBookと一緒に持ち歩いてどこでもDJできるって最高に楽しいです。あああ、もう春だし外で遊ばないと!!!!!!!!!!!!!!!
今日のオススメ:GROOVE Presents DJ MIX STYLE [DVD]