マ「この前さ、健康診断やってきたんだけどさ」
宙「どこで?水上署?」
マ「普通の病院だよ!会社の健康診断だよ!でさ、肺のレントゲンってあるじゃん?なんか機械の前に立たされるヤツ」
宙「指紋押しながら写真撮られるんだよな」
マ「押さねえよ!それでさ、あれって「はい、息吸ってくださいー」とか言われるじゃん」
宙「あー、そうそう」
マ「あれってさ、絶対に呼吸あわなくね?こっちの呼吸を完全に無視して指示してくるじゃん。もう毎回そんな感じだから、今回も合わないんだろなーって思ってたらやっぱりダメでさ。息吸ってくださいー、止めてくださいーのセリフで大爆笑しちゃって」
宙「呼吸困難なりながら」
マ「そそ。だって俺が吐いてるときに吸えって言ってくるんだぜ?もう呼吸ムチャクチャなって、それで「いやいやちょっと待って!」てなって」
宙「医者もビックリだよな」
マ「で、できれば俺に主導権をくれ、と。俺が息を吸い込み終わったら伝えるんで、そのとき撮影してくれ、と」
宙「面倒くさい患者だよなー」
マ「でもそんときさ、考えたら息吸い込んでるから声出せねえじゃん?で、手は機械の後ろに回す感じだから動かすこともできないんだよ」
宙「で、どうしたの?」
マ「ウィンク」
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