日暮里にあるペルシャ・トルコ料理レストラン「ZAKURO」行ってきました。
まだ目を閉じると絨毯が見えます。
まだ耳の奥では「がんばってー!」という甲高い声が聞こえてきます・・・。
その日、かなり突然にメシ食おうという話になって集まった猛者は7人(7人のおたく)。
20時予約をいつものようにブっちぎって遅刻気味に店に入ると・・・
「アーナタ!待ってたのよ!今日はベリーダンスでテレビが入ってるから、早く入ってーヨ!!」
い、いきなり入り口から超ハイテンションな兄ちゃん登場!そしてなすがままに、ワルがままに、なすがパパに店の中央へ。
「アーナタ!これ着てコレ!!」
ペルシャっぽい衣装をムリカタ装着させられます。周りを見ると他の客もそんな衣装を着ています。
ズンドコズンドコズンドコズンドコ・・・・
椅子席はなく、ペルシャ絨毯の上に座るやいなやベリーダンスがスタート。実はちゃんと見るのは初めてです。
いや、つーか、ダンスすげー。激しいなー。すげー。あまりのすごさに顔が曲がりそうになりますが、思いっきりテレビカメラを向けられている手前なんとか平静を装う俺。
そしてさっきの兄ちゃんは強烈なハイテンション・ボイスでフロアをアゲまくる。
(主に「がんばってー」などの声援)
あああああああそれよりメシをそろそろ
目の前にあるスープに手を付けると兄ちゃんに怒られそうな気がしつつ、半ば強制的にベリーダンスを見せられる7人。
あああああでもダンスがすごい すんだがスゴイ・・・・
あああああダンスがスンダようだ。そしてメシが来た。
あああああ兄ちゃんがペルシャのお菓子を配っている。投げながら配っている
順番がムチャクチャだ キナコのお菓子は喉が強烈に乾く
サフランライスが来た
カレーが来た 豆が来た またカレーが来た
ヨーグルトサラダ?が来た
串焼き肉が来た ナンが来た
ドリンクが来ない 羊の足首が来た やわらかい
また肉が来た 兄ちゃんは強烈なハイテンション・ボイスでフロアをアゲまくる。
(主に「がんばってー」などの声援)
いや俺もう腹一杯なんすけど ナンがまた来た
さっきより巨大なナンだ インドのよりも重厚なナンだ ナンおじさんが脳裏に蘇る ピザっぽいのも来た 「うちの手作りケーキ」も来た それじゃ他のは手作りじゃないのかよと一瞬思った
ああああああああああだんだん分からなくなってきたぞ・・・
食えども食えども運ばれて来る料理
コースで頼んでるけど終わりがいつなのかさっぱり分からない
どれもこれもウマイのがまたニクイ
ああああもう食えねえ
そしてまた串焼き肉が来た ナンが来た
兄ちゃんは強烈なハイテンション・ボイスでフロアをアゲまくる。
(主に「がんばってー」などの声援)
やっと食後のシーシャを一服 バラのフレーバーで一服
バラの香水を兄ちゃんにかけられながら一服 ボコボコボコボコ
気がつくと兄ちゃんがいなくなっていた
他の店員は驚くくらい暗い 光が強ければ強いほど影は濃く写る
店にBGMがないことも初めて気づいた それほどに兄ちゃんは強烈なハイテンション・ボイスでフロアをアゲまくっていた。
(主に「がんばってー」などの声援)
そしてシーシャを一服
復活してきた兄ちゃんが再び強烈なハイテンション・ボイスでフロアをアゲまくる。
(主に「がんばってー」などの声援)
そしてシーシャを一服
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる・・・・
結論。
一人2000円ちょいであれだけ食って飲んで、シーシャも楽しめてベリーダンスも見れるのはすごい安い。
アゲっぱなしの兄ちゃん、一面の絨毯もバーニングマンを彷彿とさせて楽しかった。
(繊細な人にはツライかもだけど)
まるで夢を見てるような一時だった。
また夢を見に行くと思う。
日暮里 ZAKURO↓
http://zakuro.oops.jp/