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マガリの人生毎日是RAP

「パーティーオーガナイザーとクラウドの憂鬱」

日曜は東京・お台場で開催された「渚ミュージックフェスティバル・春」へ遊びに行ってきました。
風邪でブリブリだったけど、すげー楽しかった!!!!!!
やっぱ踊るの大好き!! トランス大好き!!
雨なんて気にしない!! 野外レイブ大好き!!!!

と、散々楽しんでしまったのでした。そして風邪は悪化。

というわけで、次はダークサイドに目を向けてみます。

僕は早めの時間にスルっと入場したのですが、午後なってからエントランスゲートを覗いてみると強烈に行列していました。ビビリました。
いくらなんでも入場までに2時間とか並ばせるのはひどい。当日券目当ての行列はさらに強烈で、あんな行列にするくらいなら前売り1万枚で止めない方がよかったのでは? もしくは当日券を出さなくてよかったのではないでしょうか。

そう。渚は強烈に行列するイベントなのです。1時間や2時間並ぶのは当然のようです。さらに再入場もできません。飲食物の持ち込みは・・・どうなんですか?知らないや。
前回の「渚ミュージックフェスティバル・秋」でもかなり行列してたのに、今回も改善されてないようでした。

せっかくアーティストがよくても、場所がよくても、これじゃ入場前からお客さんはイヤになってしまいます。また、音のジャンルが増えてブースの数も増えたため、一つずつのスペースが狭くなり、中途半端な場所だと音が混ざっちゃってワケ分かんなかったり、遠すぎてペナペナの音しか聞こえなかったり。野外フェスだから会場のキャパシティは関係ないのかもだけど、それでも入場させすぎな気もしました。

あああ、こんな気持ちはこれまで何度も味わってるぞー。

GMSやInfected MushroomやRaja Ramなど世界の超一流アーティストが集まるパーティーは恐ろしい混雑となります。両手を広げて踊ることなんてできないほどの混み具合です。それでも、オーガナイザーとしては入りたい人を帰すワケにもいかないし、お金のこともあるしで、とにかく詰め込んできます。

「行きたいんだけどね・・・混むしね・・・客層もね・・・」
こんな会話をどれだけ聞いてきたことでしょう。

オーガナイザーは経費をペイするため、またスポンサー企業によい数字を示すため、入場者を増やそうとします。そりゃそうだ、スポンサーにしてみたら「どれだけの数が集まったか」が大事で、「どれだけ濃ゆい客が集まったか」なんて知ったこっちゃない。
お客さんはお客さんで、自分の趣味と違う客層に嫌悪感を示したり、自分が入った後は入場制限しろやと思ったり。まぁ勝手なもんです。GAL・GAL男が嫌われがちですが、向こうからしたら俺らも「ジャンキー崩れのヒッピーもどき」なんて嫌われてるのかも知れません。

さーて、どうしたもんか。入場料をガツンと値上げる?客層の統一のためドレスコートを導入する?一般客が来れないようなアンダーグラウンドパーティーにする?

うーんうーんうーん。なんかどれもメリット・デメリットある感じです。

あ、そうだ。一つ思ったんだけど、タレントとかの一般的に知名度があって、トランスパーティー好きをメディアで公言してる人いないよね。ジュリアナはいたのにね(さんまやサッカーの人など)。上戸彩とかのりピーとか、パーティー来ててもそれ言わないよね。なんでかね。
そこらへんが上客となって、イメージの向上と収支の改善をしてくれたらいいのかな。むー。

やっぱ踊るの大好き!! トランス大好き!! 野外レイブ大好き!!!!
という俺としては、「渚なんてもう行かねー」という声を聞くと心痛むのですよ。
なんかこう、ガツっと、ないもんかなー。

次回の「渚」はエントランスの改善を求めます。
そして、このジレンマの解決方法を見つけるためにまた踊り続けたいと思います。

秋の渚が楽しみだ!!

# by magarisugi | 2006年04月17日 | No Trackback | No Comments | No Money | このRAPのURL | メールを送る

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